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2016年7月に作成された投稿

2016年7月31日 (日)

夏一番!

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 「野いちごジャム」の日(5月17日)に書きましたが、ゆめこはその本から、色々な野草の調理法や名前を教えてもらいました。その中で、一番好きな夏の野草がこれです。名前は”ヘクソカズラ”こんなに可愛らしい花ですから、「サオトメカズラ」や「ヤイトバナ」という名前もあるそうですが・・・。ちなみにヤイトとはお灸の事です。真ん中の濃いピンク色が火をつけたヤイト(お灸)のように見えるからだそうです。毎年、あちこちで見つけては写真を撮っていたのですが、今年は、三男の寮のフェンスで発見しました!三男は「そんな所にあった?」と驚いていましたが、母としては、約三年間住んでいるのに気づかなかった三男のおっとりに驚きました! 

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 菊の生花を活ける時には、こんな風に一列に並べて、真・副・体にふさわしい花を選びます。菊は国花でもある高貴な花ですので、基本に沿った活け方をしなければいけません。そして、そのためには、材料選びから心遣いが必要になります。明日から、八月です。菊の生花は、ご先祖様をお迎えするのにふさわしい生花の一つかもしれませんね。

2016年7月30日 (土)

黒いヒマワリ

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 久しぶりに、三男を午後から寮まで迎えに行く。という以外に予定のない土曜日です。起き抜けに、夫と実家の山に花材になるものを探しに行こう!」ということになりました。カズラやカミシバなどを採り、山を下る途中で、なんと、“鹿の角”まで発見しました!山を下りると隣家の畑で、いヒマワリを発見!実家に入ると、廊下でサワガニを発見!!本当に山歩きは楽しいですよ(◎´∀`)ノちなみに黒いヒマワリは「ムーランルージュ」や「ココア」などの品種があるそうです。

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 ずんどうの花器にまた木を取り付けてみました。まだ、形がついていないので、紐で縛ったままで取り付けています。ノコギリや、ハサミで、少しずつ花器に合うようにカットしていきます。ミリ単位の細かい作業ですが、ここをしっかりしておくと、後はとても活けやすくなります。手を抜かずに丁寧に準備しましょう。昔から段取り八分(だんどりはちぶ)といい、下準備さえきちんとしていれば物事は八割は完了している。という意味です。どんな場合にも通じる言葉ですね!

2016年7月29日 (金)

ミリオンバンブー

 
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 お花のお稽古用の花
を買うために、いつもの花屋さんに行きました。今日の花材は菊の花です。黄色のつぼみを9本とピンク色の小菊を3本、それから、店のおじさんお勧めのオレンジ色と黄色がグラデーションしている珍しいガーベラを5本買いました。支払いをしている時に、ふと、目に止まったのが、ミリオンバンブーでした。昨年この店で購入したミリオンバンブーに根が出たので、捨てられず、空いていた植木鉢に植えると、今年はこんなに新芽が伸びました。こうやって、我が家の観葉植物はドンドン増えていくのです!

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今日は、菊の生花を寸胴(ずんどう)に活けるための準備について、また木(マタギ)の説明をします。文字通り、Y字型の小枝を花器に合わせてカットしていきます。生木の時は、そのままで、形を整えることができますが、乾燥している枝は、一度、水に浸して、紐で、必要な幅にしばります。ハイキングに出かけた時や、散歩の途中などで、こんな形の丈夫な小枝を見つけたら拾って帰りましょう!小枝に新しい命を吹き込んでみるのも地球に優しい心遣いだと思いませんか?なお、左側の二つの変わった形のものは亀形(かめがた)と七宝(しっぽう)の剣山です。水もの、葉物(カキツバタなど)を活ける時に使います。

2016年7月28日 (木)

玉竜旗

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 三男が今日で、剣道部を引退しました。がんばってもなかなか選抜メンバーになれず悔しい思いもたくさんしたと思います。でも、尊敬できる師匠や先輩方、苦楽を共にした仲間たち、支えてくれた周囲の大人の人たちに育てて頂いて大きく成長できました。親元を離れての慣れない寮生活に音を上げることもなく、苦しい練習に愚痴をこぼすこともなく頑張り通した三男に心から拍手を贈ります。そして、感動をくれた三男と、その仲間たちにも感謝でいっぱいです!!

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 今日の花は、カナディアンロッキーのモレーン湖の周りに咲いていたスミレです。スミレの花ことばは「誠実」と「小さな幸せ」だそうです。目立つ役割でなくても誠実に努力を積み重ねていくと、必ず報われて小さくても確実な幸せをつかむことができるという風に解釈してみました。可憐な花には似合わずに、どんな場所にもしっかり根を張って、生きていくたくましさも見習いたいですね(o^-^o)

2016年7月27日 (水)

トンボ

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 これもまた、研修センターで撮った写真です。「シオカラトンボ」と記憶しています。腹部にある白い斑点が塩に見えるのでその名前が付いたのだそうです。あんまり、トンボをマジマジ見たことがないので、よくわかりませんが・・・?ところで、今日から高校生剣士の真剣勝負「玉竜旗(ぎょくりゅうき)高校剣道大会」が始まりました。三男にとって、最後の大会なので早朝から応援に行って来ました。なぜ、トンボと剣道が結びつくのかといいますと、トンボは前にしか進めません。だから、積極的に打って出る象徴として剣道具にはよくトンボのモチーフが使われています。 Photo_2
 毎日、暑いですね。こんな時は涼やかな高原や高山に咲く野草の画像をお見せしようと思います。今回は、4年前の夏休みに家族で行った、カナディアンロッキーで見つけた野草や風景をお伝えします。できるだけ、正確な名前や生態をお伝えしようと、調べたのですが、なかなか、難しいですね。日本の高山植物に似ているものもありますが、正確ではないので、日本のこの植物に似ています。という形でご紹介します。これは「ワタスゲ」または「チングルマ」に似ています。

2016年7月26日 (火)

ゴーヤ

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 土、日の出張に引き続き、月曜日と火曜日も遠方で終日、研修がありました。人間はいくつになってもキャリアアップできますね。と自分に言い聞かせながら、何とか頑張って、研修を受けてきました!山を切り開いた研修センターは自然と人工的な?緑であふれていました。昼食休憩にカメラを持って、探索です。成長中の白いゴーヤを発見しました。成長途中のゆめことしてはとても、親近感を覚えたのでパチリです(*゚▽゚)ノ

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今日は、ダリアを3つ縦向きに積み上げてみました。師匠いわく、「みたらし団子みたいにしましょうよ!」長い、一輪挿しにみたらし団子風のダリアと、キンメイチクの串でしょうか?純日本風な解説ですが、作品はエキゾチックな雰囲気が出ていませんか?

2016年7月25日 (月)

カリブラコア

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 土曜日も日曜日も早朝から遠方に出張でした。日曜日の夕方に疲れ切って愛車のドアを閉め、我が家の外階段を上がろうとした時に、このカリブラコアの可愛らしい花が目に飛び込んできました!ストロベリースターという名前通りに、ピンク色の花びらの中を黄色のラインが星のように光っています。この花の苗は2か月近く前に植えたのですが、いつまで経っても花が咲かないので、「そろそろ、植え替えようかな」と思っていた矢先の事でした。カリブラコアの生命力に、ゆめこも元気を取り戻しましたヽ(´▽`)/

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今日は、昨日の盛り花にキンメイチクの枝を加えてみました。よく見ると、キンメイチクは花が咲いたような痕がありました。昔から、竹は花が咲いたら枯れてしまう。と聞いていますが、このキンメイチクも寿命が来たのでしょうか?新芽が伸びて、花が咲き、枯れて逝く前に、新しい命が宿る。自然の摂理ですね。

2016年7月24日 (日)

栗饅頭

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 お盆も近くなったので、ご先祖様へのお供え物を近くの某百貨店出張所に買いに行きました。亡き父が好きだった湖月堂の栗饅頭などを選んでレジに行くと「お客様は、先ほど千鳥饅頭をご注文されませんでしたか?」と聞かれたので「いいえ、違います」と答えました。その後、店内でブラウスやカーディガンのセールを発見したので数点選んでレジに行きました。すると、さっきの店員さんが、また、「お客様は、先ほど千鳥饅頭をご注文されませんでしたか?」と聞かれるので「先ほども聞かれましたが、そんなに千鳥饅頭が好きに見えますか?」と返事をしたので、そこにいた人たちも一緒に大笑いになりました。店員さん、は大変恐縮していましたが、きっと、天国で父が喜んでいるのだ思いました(*^-^) Dscn3029

 今日は、ダリアの盛り花です。このダリアも、ガーネットを連想させるような独特のカラーだと思いませんか?お酒の好きな方はカシスオレンジを思い浮かべるかもしれませんね。この作品を作る時にエンコスギをまず活けて、細めのカズラを置いてみました。仕上げのダリアは短めにカットしてみました。

2016年7月23日 (土)

アマリリス

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 階段の下に、ひっそりと植木鉢が一つありました。葉だけの時は、「君紫蘭(クンシラン)かな?」と思って遠くから見ていました。先々週につぼみが膨らんでいたので、「もうすぐ、オレンジ色の君紫蘭が見られるな!」と、やはり遠くから、楽しみにして見ていました。ある朝、出勤したら、階段の一番上の特等席でピンク色のアマリリスが咲いていました。こんな風に花びらが二重になっているアマリリスは初めてだったので早速、写真に撮りました。君紫蘭じゃなかったことも驚きましたが、花が咲くのを楽しみにしていた人が私の他にもいたこと。そして、みんなが、楽しめるように、特等席に植木鉢を置く人がいたこと。とても、うれしい驚きの一日でしたよo(*^▽^*)o
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その花屋さんの目立つ場所には、大きなピンク色のガーベラが陣取っていました。ピンク色のガーベラは大好きですが、店の奥をのぞくと、オレンジ色のガーベラが5本、バケツの中で思い思いに遊んでいました。このガーベラ達の自由さが気に入って、全部買いました。ついでに、お店のおばさんが勧めるエンコスギも3本買いました。エンコスギもガーベラも自分たちが伸びたい方向に活けてみました。彼らの存在感を引き立てているのは、生花で使わなかったヒオウギの葉です。花たちが喜んでいるように見えますか?

2016年7月22日 (金)

ローズマリー

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 今日はローズマリーをご紹介します。これも、フラワーアレンジメントを作るときに、グリーン材(花を引き立たせる葉)に使用しました。独特の強い香りがしますが、一年中緑色なので、とても便利です。また、ハーブなので肉料理の香り付けやハーブティーなどにも使えるそうです。春に、新芽をたくさんカットしたので心配していましたが、ところどころに、こんなかわいい花が咲いていました。これからは、ちゃんと考えて、カットすることにします!

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 花屋さんで、今年初めての檜扇(ヒオウギ)を見つけたので、早速、生花を活けてみました。まだまだ、出始めだからなのか、こんな種類なのか、ヒオウギ特有の曲がりがあまりありません。だから、ちょっと、スマートな感じの出来上がりになりました。生花は水際をすっきりさせるために、下の方の葉を落としますが、ヒオウギは葉をつけたままに活けます。

2016年7月21日 (木)

月桂樹

Photo_3 以前にも書きましたが、ゆめこの勤務先には、月に1~2回、町内の花の生産者の方々から、たくさんの花が届きます。その時は、少しだけ?分けてもらって、「自由な花」や「フラワーアレンジメント」を数人の子どもたちと活けてみます。花だけではちょっと物足りなく感じた時は、敷地内にあるグリーンたちがとても役に立つのです!この月桂樹は緑色が濃い時はグリーン材(花を引き立てる葉の事です)、乾燥させれば、カレーやシチューなどの煮込み料理に利用できます(ローリエ)とっても便利な樹木ですよね。

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 今日は、球形に編んだ竹製の籠に季節の花を活けてみました。キキョウ、クルクマ、ケイトウ、テッポウユリ、モンステラ。たくさんの花を長いままに活けていますが、白と紫色と緑色の割合が多いので涼やかな感じに出来上がりました。濃いピンク色のケイトウは全体を引き締めるために大きな役割をしています。小さな大物ですね

2016年7月20日 (水)

棕櫚の木

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今日からは、ゆめこの勤務先にある、植物たちをご紹介します。最初は棕櫚の木(シュロの木)です。ご存知の通り、シュロはとても背の高い木なので、下から見上げることは多いのですが、このように見下ろす機会はあまりないと思います。、梅雨入りの頃に緑色の小さな実が実り出しました。雨上がりには、雨のしずくがその実を一粒ずつ包んでキラキラ輝きます。月並みな表現ですがまるで、エメラルドのようでした。

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今度は花器を変えてみました。背の高い陶器から、鉄製の直線的なデザインの器に変化しています。同じ花材ですが、こんなにも雰囲気の違う作品になりました。今回の主役は誰(どの花)が演じているように見えますか?

2016年7月19日 (火)

霧島連山

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 都城市からの帰り道に霧島連山が見えました。高速道路を走りながらでは、なかなか良い写真が撮れないので、霧島サービスエリアに撮影のためだけに停車しました。雲がかかっているのか、噴煙のせいなのかはわかりませんが、1枚だけ、何とかシルエットだけでもお伝えできそうです。この先は、復興中の熊本県を通過しました。高速道路は、あちこちに段差があり、家々の屋根は青いビニールシートが目立ちました。目の当たりにした熊本の現実に、胸が痛みました。「自分たちにできることは何だろう?」身近な人たちにこの現実を伝えていきたいと思います。

 
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昨日の作品に大きなモンステラを加えてみました。自由花の進化は、最初に生けたものを引き立てるように一つずつ加えていくことです。モンステラの方が大きくて迫力があるのですが、前に生けた小さなケイトウのブーケを生かすために後ろから恥ずかしそうにのぞかせてみました。ほら、ケイトウが「私が主役よ!」と喜んでいませんか?

2016年7月18日 (月)

がんばれ!

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 大淀川の河川敷で楽しく勉強会を開催しているSFW(スケールフォメーションウェスト)のメンバーに負けてはいられないので、植物図鑑を片手にバッグにマイデジカメを入れて、川土手の草花観察を楽しんでいる時に、こんな根性バッタを発見しました!細長い草にしっかりしがみついて風が吹いても動きません。思わず「がんばれ!」と声を掛けました。そういえば、今日は三男の剣道の練習試合でした。お弁当を作って、駆け付けた時には3人抜き中で4人目の大将と引き分けでした!親元を離れて、黙々と三年間、寮生活を送っている三男にも「がんばれ!」と声を掛けました(*゚▽゚)ノ

 
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今日は、久しぶりに自由花の練習をしましたので、作品をご紹介します。背の高い茶色の花器は「田毎の月」シリーズで使用したものです。今回は和風の花器にヤシなのかバナナの木なのかは、わかりませんが、木の皮を合わせてアジアの雰囲気を出してみました。後ろからのぞいているのは、黒焦げ風にカラーリングしたスギの枝です。ポイントとして、小さなピンク色のケイトウを3つ並べてみました。

2016年7月17日 (日)

大好物!

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 今回は、時間がたっぷりあったので、ホテルにチェックインする前に薩摩蒸気屋・都城店によって、大好物を買い込みましたo(*^▽^*)o他にも、ロールケーキやクッキーもお土産に買いましたよ。夫と仲間たちの勉強会?は天候に左右されます。土曜日は土砂降りで準備が思うように運びませんでしたが、本番の今日は朝早くにスコールが来ましたが、後は、上々の天気で、みんなとても楽しく充実した勉強会を終えて、帰路につきました。こんな原っぱで行われる勉強会って・・・?

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 今日で、シンガポールの珍植物は、ひとまず終了します。最後は。「レンブ」(蓮霧)です。ユーカリやブラシの木と同じフトモモ科だそうです。でも、ユーカリは毒があるからコアラしか食べられませんし、ブラシの木も面白い花だけど食べられるとは聞いたことがありません。でも、このレンブは食用だそうです。ただ、あんまり「美味しいです!」という、情報はありませんでした。でも、一度は挑戦してみたいです(o^-^o)

2016年7月16日 (土)

霧島酒造

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 今、ゆめこは宮崎県都城市のホテルにいます!大淀川河川敷で、明日行われるSFW(スケールフォメーションウエスト)の勉強会に夫のアシスタントとして参加するからです。今回の一番の楽しみは、薩摩蒸気屋・都城店で「はるこま」と「かすたどん」と「かるかん饅頭」を買うことです(◎´∀`)ノ実は、さっき、気づいたのですが、薩摩蒸気屋・都城店の隣は「霧島」酒造株式会社の大きな建物がありました!!(゚ロ゚屮)ちなみにご存じない方のために、参考までにお知らせしますが、「霧島」は有名な芋焼酎です。

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今日の幹生果はカラバッシュ(ヒョウタンの木)です。メロンかスイカくらいの大きさの果実が幹にくっついているのは壮観でしたよ。写真に撮ったものをブログにアップする時に名前などをインターネットや植物図鑑で調べるのは勉強になるし、楽しいのですが。今回は、3~4日間調べてもわからず、困っていたのに、夫はほんの数分で発見してしまいました!夫いわく「経験値の違いだね」悔しいけれど今回は感謝しております。さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

2016年7月15日 (金)

ポトス

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ゆめこ御用達のケーキ屋さん「かとうショコラ」が昨年10周年を迎えました。その時に記念品として頂いたのが、この、黄緑色のポトスの鉢植えです。とても、珍しい色なので(隣のテーブルヤシの葉の色と比較してください)大切に育てたらびっくりするほど大きくなって、今年の4月に半分に株分けしました。それでも、すぐに大きくなって頂いた時の2倍の大きさの植木鉢も狭くなってきました!半分は勤務先の子どもたちの部屋で大きく育っています(o^-^o)

 
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我が家のポトスの株はドンドン増えていますが、葉の大きさに至っては、一番大きな葉でも長さは10cmです。ところが、シンガポールの街路樹に巻き付いている野生?のポトスは長さが30cm以上あります。濃い緑色で分厚い頑丈な葉です。やっぱり、一年中、強い紫外線や雨季のスコールにも耐えているだけに、亜熱帯地方の植物はダイナミックですね!

2016年7月14日 (木)

アンティーチョーク

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 今が盛りのアンティーチョークの花と固いつぼみのコラボレーションがとても素敵な生花に仕上がりましたので、7月7日に画像をアップしていました。ところが、花の命は短いもので、薄紫のアンティーチョークが朽ち始めていました。その時、横に、つぼみからきれいな花びら?が出始めていました。連日の暑さでつぼみはそのまま枯れてしまうだろうと思っていたのですが、しっかり世代交代ができていましたヽ(´▽`)/

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今日の画像は今にも「ピーピー」と鳴きながら青空に向かって羽ばたいていく小鳥のように見えませんか?これは、シンガポールの新名所である「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」のドームにあるサボテンエリアで見つけました。「なぜ、こんなところに小鳥がいるのかな?」と近づいて正体がわかりました!これ以外にも珍しい種類のサボテンが多数あって楽しかったです。サボテン愛好家の気持ちが少しだけわかった気がしましたよ!

2016年7月13日 (水)

山芋

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毎年、7月になると我が家のフェンスに、山芋の蔓が巻き付いてきます。多分、いただきものの花が枯れたので、その鉢植えの土をまいた翌年からだと思います。きっとその中に山芋のムカゴが混じっていたのでしょう。初めの頃は、むしり取っていたのですが、一昨年から、緑が美しいのと、ムカゴがたくさん採れるので伸び放題にしています。おかげで、毎年ムカゴご飯を頂いています(*^-^)先日、出勤するときにこのアマガエルを発見しましたが、帰宅した時にまだ、同じ場所にいたので、写真を撮りました。さすがに翌朝には居なくなっていました。

 
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 今日は、幹生木(かんせいぼく)クビナガイチジクです。直接、木の幹に花が咲くのが幹生花で、実がなるものを幹生果というのだそうです。初めて見た時はびっくりしましたが、やっぱり何度見てもおもしろいので、写真を撮ってきました。この実は熟したら生食できるそうですよ。食べてみたいですね(゚▽゚*)

2016年7月12日 (火)

万両

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先日も、外出先から帰宅途中にお腹が空いたので、英彦山のふもとの美味しい処「九ちゃんでうどんを食べました。テーブル席が満杯で、座敷に案内してもらったのですが、ふと、窓の外を見ると青々と茂った万両の葉に一本だけ枯れ枝がありました。その茎と葉の枯れ具合がとても興味深かったので、女将さんに切って頂きました。その時に、一緒にくっ付いて来たのがこのアマガエル君です。驚いた彼は部屋中を飛び跳ねて逃げ出し、やっと、窓の外の両の葉に落ち着いたところを撮らせていただきました(*^-^) 
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ただ今、作品作りよりも基本的な勉強や師匠の講義へのゆめこの質問などの勉強時間が長くなることが多く(夫はおしゃべりタイムじゃないの?と笑いますが・・・)アップする作品があまりありません。そこで、そんな時は、世界中で集めた面白い植物や可憐な野草などの画像をアップしたいと思います。今日からは、シンガポールで見つけた植物をご紹介します。まずは、バオバブの木です。この植物園にはバオバブの木に会いに行ったのです。サンテグジュペリの星の王子さまファンならこの気持ちをわかって頂けると思います!

2016年7月11日 (月)

十人十色

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準備段階から、60人の個性が出ていました。1人ずつにボウルを準備し、15~16cmの長さに切り分けました。画像のようにきれいに色分けして並べていく子もいれば、カットした端から、ボウルにポンポン投げ入れるこもいましたよ。同じ見本(下の画像)を見せて、同じ手順で、同じ指導をしたのですが・・・(・_・)エッ....? 
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長いままの茎を隙間だらけに刺した「宇宙の花畑」は確かに無重力空間に可愛い花々が浮かんでいるようです。丸顔の男子が「僕の顔」と、持ってきた作品はきれいな半球形になぜか、長い触角が2本飛び出ていました。4色を1/4ずつに分けて刺したのは「バースデーケーキ」です。本当に子どもたちの豊かな発想に感動ですヽ(´▽`)/また、いつもは元気すぎる2人の男子が、1人は、自分の作品をきれいに仕上げた後、友達を手伝っていました。もう一人は、黙々と作品を作りながら「お母さんに見せる」と照れながら教えてくれました。子どもたちの素晴らしい一面をたくさん発見できた貴重なアレンジメント教室でした!

2016年7月10日 (日)

迷惑しています!

 最近、勝手に当ブログにリンクを掛けている事例が数件あります。 *許可なしに、本ブログのリンクは、ご遠慮ください*と注意しているにも関わらず、未だに取り消しをしていません。内容は本ブログとは全く関係のないものです。節度のある対応を行ってください。なお、本ブログが双方の同意の上でリンクを掛ける場合は、このブログ上でお知らせ致します。

400本

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 アスターは400本
準備しました。4色を100本ずつです。助っ人男子は1時間の豆腐屋さん修業(オアシスの準備)を終えて、帰ってしまいました。そのまま、「水を張ったバケツに浸けておけば、明日までちゃんと持つだろう。」とは思いますが、連日のうだるような蒸し暑さに、バケツに入れた水は10分もすれば生ぬるくなってきます。そこで、400本のアスターを全部水切りして、6本ずつ(1人分です)束ねていくことにしました。ところが、始めてみると、溜まっていたはずの疲れが消えていきます。準備が完了した時は、さわやかな達成感がありました。これはきっと花の精たちのパワーのおかげですね(*^-^)

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ギボウシの葉で作っていた体座と体の部分をトルコキキョウに変えてみました。白、ピンク、薄紫の花の大きさや形、各色の分量などが、きれいに水盤に収まってしまいました。ツンと澄まして立っている白いトルコキキョウのつぼみを体真から指1本分離すと、元気に見えますよ。

2016年7月 9日 (土)

フラワーアレンジメント教室

Dscn2642 七夕の日に勤務先でフラワーアレンジメント教室を開催しました。アスターだけを使った、基本的なフラワーアレンジメントです。約60人分の準備は大変な作業です。オアシス(花を挿して固定させるスポンジ)を人数分に切り分けて、水に浸し、容器の形に合わせてカットしたり、面取りしたり・・・と、想像していたのですが、それは楽しい作業になりました!実は頼もしい助っ人男子(14歳)が楽しみながら手伝ってくれたからです。彼いわく「これで、将来はお豆腐屋さんになれそう(≧∇≦)」彼には水に浸したオアシスがお豆腐のように思えたのでしょうね。子どもの想像力に癒される毎日です.

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夏に向かう今の季節は、植物が成長し、株が増えていきますね。我が家の観葉植物も昨年の今頃株分けしたものが、また、大きくなっています。そこで、今日は今の季節に合わせた二株生けです。花材はシマススキとギボウシの陸もの二株です。向かって左側に真と副を活けます。そして足元にあるギボウシを体座といい、右側に生けた体に続けていきます。自然な流れが感じられますか?

2016年7月 8日 (金)

はるこま

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一週間続けて、ゆめこ目線で九州各地の魅力をご紹介してきましたが、今日で、終了します。最後は、薩摩蒸気屋という、お菓子屋さんをご紹介します。本店はもちろん、鹿児島県です。この店の「かすたどん」が大好きで、鹿児島に出張などで行く人を見つけては「薩摩蒸気屋に寄ってかすたどんを買ってきて!」とお願いしていました。ところが、この画像は宮崎県都城市です。この看板を見つけた時は大興奮で、開店前から、ホテルをチェックアウトして店の前で待ったほどでした。はじめて、自分で訪れた店内で、発見したのが、「はるこま」という、お菓子です。小豆餡を春駒粉で練って蒸しあげ、竹の皮で包んだ素朴なお菓子ですが、優しくて、懐かしい味です。ゆめこのお勧めです(*゚▽゚)ノ

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今日は、リアトリスとタニワタリと紫蘭の葉の生花です。タニワタリはシダ類で、マレーシアやシンガポールなどの東南アジアの国々では高い樹木に寄生し、さも、その樹木の葉のように茂っています。和風の花器に亜熱帯地方の植物を活けてみるのも意外性があって、面白いと思いませんか?

2016年7月 7日 (木)

荒城の月

Photo_3 大分県竹田市といえば、誰もが「荒城の月」を思い出すのではないでしょうか?岡城址にたたずむ若き日の滝廉太郎の姿が思い浮かんでくるようなイメージがあります。ゆめこも中学生❓だった頃に、音楽の先生からそんなお話を聞いたような気がします。ところが、今日、ご紹介する画像は大分県竹田市の銘菓「荒城の月」です。淡雪でそっと包まれているのは、卵の黄身で作った優しく上品な甘さの餡です。口に入れるとほんのりとした甘さで、食べた人を幸せにしてくれるお饅頭です。ゆめこは40年前から、このお菓子の大ファンです。機会があれば、ぜひ、ご賞味ください(◎´∀`)

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  今日は、アンティーチョーク(朝鮮アザミ)とニューサイランの生花です。アンティーチョークは食用ですが、この品種は食べるというよりは、観賞用ですね。今回の生花はすべて、実験的に同じ花器に活けてみました。前回のニューサイランとリンドウのすっきりした出来栄えとは全く違って、同じ、紫系の花でも、かなり、インパクトがありますね。

2016年7月 6日 (水)

くじゅう花公園

Photo_2  なぜか、花とふれあうと、気分がリフレッシュします。お気に入りの花を見つめながら、その花に似合いそうな花器をチョイスして、花を活けていると、イライラしたり、ふさいだりしていても、いつの間にか心が晴れやかになっています。きっと、花の持つ不思議なパワーのおかげですね。ここは、大分県竹田市のくじゅう花公園です。画像は一昨年の5月ごろだったと思います。広大な敷地にたくさんの花が咲き誇っていましたよo(*^▽^*)o花たちから、たくさんのパワーを頂きました!これからの季節はどんな花が主役になるのでしょうか?

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  花屋さんをのぞくと、ガマの穂がこれだけ残って?いました。面白い花材なので「全部ください」とお願いしたら、よく見ると1本だけ特大がありましたので、このような活け方になりました。2本を1本のように揃えて、真と副にしました。あしらいに使った葉はニューサイランに見えますが、違います(名前はわかりません)赤いヒペリカムも大粒です。ちょっと、面白い生花になりました(゚▽゚*)

2016年7月 5日 (火)

島原城

Photo  武家屋敷を見学した後は、桜が満開の島原城に立ち寄りました。庭からは、桜並木と遠くに有明海が見えます。美少年「天草四郎時貞」の像とも会えました。夕方になっていたので、お城の周辺を散策して、駐車場を出て、周辺を軽くドライブしたのですが、立派な石垣と桜のコラボレーションが素晴らしかったです!きっと、紅葉の季節も素敵でしょうね(*^-^)

 

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ニューサイランとリンドウの生花です。ニューサイランは今年の葉ばかりですが、その中でも、一番背が高く青々とした、まっすぐな葉を真に、その次に少し、腰の付きやすい葉を副に、短くて成長が終わった葉を体に選びました。台の上に1本ずつ並べて見ると、選びやすいですよ。ニューサイランだけでも完成しているのですが、リンドウを加えることで、清涼感を演出しています。

2016年7月 4日 (月)

武家屋敷

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 九州に住んでいながら、長崎県に行くことがほとんどなかったので、3月に雲仙の小浜温泉に行くことにしました。目的は、有明海の海岸に打ち上げられているであろう流木を拾うことです。海岸線をのんびりドライブしながらめぼしい観光地の看板があれば、ちょっと立ち寄っていました。この武家屋敷は島原藩士の住宅です。当時のままの姿を残していて、江戸時代に立ち寄ったのかと錯覚してしまうような不思議な空間です。

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お稽古で余った材料を使った「5秒の作品」を紹介します。今日は、細めのシダの葉と白のガーベラを背の高い陶器の一輪挿しに活けてみました。ガーベラを真に、シダの葉を副と体に見立てると、床の間に飾ることもできます。

2016年7月 3日 (日)

おかどめ幸福駅

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今から遡ること40年。ゆめこは高三の受験生でした。その頃、北海道に愛国駅と幸福駅というのがあって「愛の国から幸福へ」という歌と共に、その駅の切符を恋愛成就や合格祈願のお守り代わりに買うカップルや受験生が全国にたくさんいて、社会現象❓のようになった時期がありました。この駅も、近くにある神社が「幸福神社」と言われていることにあやかって命名されたとのことです。三男も受験生ですが、あちこちの神社仏閣に行くたびに母が、祈願をこめて買ってくる学業成就のお守りは、今も袋に入ったまま、自宅の机の上にあります。神仏に頼らず自力で頑張ってくれるであろう三男にエールを送ろうヽ(´▽`)/

 


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最近は、土砂降りか、晴天かといった感じの天気がつづきますね。今日は晴天で、本当に暑いですね。こんな日は、たっぷりと水を入れた透明のガラス器で、水中花を活けてみるのも良いですね(*^-^)器に合わせてカットしたオンシジュームと、これは山芋の蔓です。小さなハートの形と薄い緑色が涼しさを演出してくれますよ!

2016年7月 1日 (金)

阿蘇山

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 今日から、「九州ふっこう割」という、チケットが販売開始になったそうですね。偶然にも、昨日は、夫のお手製くまモンブローチをご紹介しましたので、私も、九州の魅力的な観光地を少しだけですが、ご紹介しようと思います。初回は、やっぱり、熊本県を代表する観光地、雄大阿蘇山です。この日は、比較的、活動が落ち着いていたので、中岳の火口付近まで、近づくことができました。二人の写真は中国から研修に来ているらしい、とても知的な女性が撮ってくれました。英語の発音もとてもきれいでしたよ!

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 今日は、満月の中で、白うさぎが飛び跳ねているような、明るいイメージの自由花です。思い切って、短めに切った、テッポウユリを主役にしたら、後はオンシジュームを花器の幅いっぱいに活けていきました。そして、最後に、ナルコユリで軽やかな動きをつけてみました。

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