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2016年8月に作成された投稿

2016年8月31日 (水)

おみやげ

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 恒例の佐々木盛弘邸での夕食会のご報告です。年齢と共に、ますます多忙になっている、先生との夕食会は、日時を決めるのが大変です!この日も、木曜日を提案したら「その日は、予定があるから、金曜日がいい」との返事だったので、その予定にしていたら、30分後に電話があり「金曜日は急きょ予定が入ったから、今夜にしよう!」とのことです。それから、あわてて、買い物に行き、準備をして先生宅に駆け付けました!この日のメニューは夫のお手製”お好み焼き”です。今度は二人が取り合いをしなくていいようにと、先生の大好きな「八海山」の一升瓶を抱えていきました。でも、やっぱり、夫にはビールをすすめる佐々木盛弘先生でした(*゚▽゚)ノ

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 柳の生花で使わなかった部分を水に浸けて、ひげ根と新芽が出てきた画像を先日、ご紹介していましたが、覚えていらっしゃいますか?こっそり、夫の実家の畑に植えるつもりが、大雨で中止になったうえに、夫から、「畑に植えたりしたら、大きくなって困るからダメ!」とくぎを刺されていました。でも、今日、めでたく?裏山に5本植樹しました!どうか、元気に育って、立派な花材になってくれますようにと祈りながら土をかけました(≧∇≦)

2016年8月30日 (火)

紫式部

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 夢見る文学少女の頃から、瀬戸内寂聴さんの大ファンでした。当時は、まだ、出家される前で瀬戸内晴美さんでしたが・・・。寂聴さんが「源氏物語」の現代語訳を出された時には、早速、2番目に高価な装丁の全巻を買って、一気に読みました。と、書いたら、源氏物語の作者の事を想像されると思いますが、この紫式部は、コムラサキという植物です。江戸紫色の小さな実がとても美しいので、苗を2本買いました。今回は、ちゃんと地主さん(義母)の許可をもらって、実家の花壇に植えました。あと、2週間もすればきれいに色づくと思いますo(*^▽^*)o

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今日は、柳の五本生けです。今度も、真・副・体と前あしらい、後ろあしらいの枝を選んで、5本共にまた木に挟み込んで、留め木で、しっかり固定させます。一の腰(曲がり)を五本一緒につけます。それから、後ろあしらい、前あしらい、副、体とそれぞれに二の腰を付けていきます。それぞれの分かれに谷ができるようにします。それぞれの谷(分かれ)は、全部、高さが違います。高い谷から、低い谷へ水が流れ落ちるところをイメージしながら、活けてみましょう。

2016年8月29日 (月)

なにか、ご用ですか?

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 この頃、ほぼ、毎日のように夫の実家周辺を散策しています。すると、義母が育てている無農薬野菜や花材以外にも、面白い発見や出会いがあります。先日、近くの川に小石を拾いに行ったことはお伝えしましたが、小石がある場所までは、川の中を(とはいってもひざ下位の水深ですが・・・)ザブザブと10mくらい歩いて行きました。炎天下で30分くらい、小石を集め、ずっしりと重いビニール袋を夫が持って、帰ろうとしたところに、このサワガニくんと出会いました!彼?は慌てて、家に閉じこもったので、夫が、大きな石で、入り口を”ゴンゴン”ノックしました。すると、「なにか、ご用ですか?」と不機嫌そうに体半分だけ出てきたところを撮らせて頂きました(*^-^)

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今日は、柳の三本生けです。また木に真・副・体の三本を挟み込み、留め木で、しっかりと固定させます。次に一の腰(曲がり)を三本一緒に入れます。グーッと思い切り曲げても柳腰(やなぎごし)と言われるくらい、柔軟性があるので、‟ポキッ”と音がして、”ドキッ”とするようなことは、ほとんどありません。でも、丁寧に優しく何度も、ためして(曲がりを付けること)一の腰を付けてください。二の腰は、副と体での位置が違います。真と副の分かれと真と体の分かれの位置をよく見てくださいね。

2016年8月28日 (日)

真っ赤っか!

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 実家の畑から、壁伝いにずっと、ゴーヤの蔓が伸びていて、所々に、おいしそうなゴーヤがあったので、2本もいで、帰ったことは、昨日お伝えしました。その時、モシャモシャと、葉が密集している中に、誰にも気づかれずに、ひっそりと熟してしまった、真っ黄色のゴーヤを発見しました。「これは、もう捨てるしかないね」と、夫が、それをもいでいたのですが「わーっ」という大きな声と共に「こんなに、真っ赤っか!」と半分になった黄色のゴーヤを見せてくれました。主婦歴○十年のゆめこはゴーヤが熟れると種が赤くなることは知っていましたが、こんな風にきれいなカラーバリエーション(黄緑・黄色・赤)は初めてでした!

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 以前に「百聞は一見に如かず」の事を書きましたが、柳のひげ根と新芽の事も「百聞は一見に如かず」だと気づいたので、我が家の柳をお見せしましょう。実は、今日、こっそり、実家の畑に植えるつもりだったのですが、久しぶりの大雨だったので断念しました。それから、「柳は、大きくなったら、邪魔だから、どこか別の場所を考えておくからね」と夫から、くぎを刺されました。花材を育てるのも、家族の理解と協力が必要ですよ(*゚▽゚)ノ

2016年8月27日 (土)

若いお嫁さん?

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 先ほど、夫の実家に行って来ました。とは、言っても、自動車で10分程度の距離ですので、最近は、ほぼ毎日、夫婦で通っています。なにせ、山あり、川あり、畑ありの地域なので、花材集めにもってこいなのです。今日は、川に小石を拾いに行きました。ついでに、畑で、ねぎの水まきをして、トマトとナスビとゴーヤをちぎりました。実家に戻ると、義母が「ちょっと、おいで」というので、台所に行くと、懇切丁寧にかぼちゃの切り方を教えてくれました。隣家から頂いたカボチャを半分くれたのですが。還暦直前のお嫁さんにも、カボチャの切り方を教えてくれる義母に感謝です(*^-^)

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柳の生花は、先の部分を使用するので、太い根元の部分は、また木に利用できます。また、、今の時期だと、水切りをした後に、根元の部分を水に浸して1週間くらいで、ひげ根と、新芽が出てきます。それを土に植えると、来年は、花材が無料で手に入ります!自宅で、花材が調達できると、とってもラッキーな気分になりますよ(o^-^o)

2016年8月26日 (金)

ブラックベア

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 この旅行で、出会った一番の大物は、このブラックベアです。モレーン湖からルイーズ湖に向かう途中の山道で、カメラを持った人たちが集まっていました。早速、車を停めて、仲間入りをしたのですが、ほんの4~5メートル先で、このくまさんが木の実を食べていました。人間たちが、カメラ撮影しても、知らん顔で、食べ終わると、ゆっくり奥の方へ歩いていきました。この話をコロラド州出身のALTジョールに話したら「怖い、怖い」と言っていました。コロラド州もロッキー山脈のふもとなので、熊は怖い存在なのだそうです!あと、エメラルド湖に行く時にも2回ブラックベアに遭遇しました。確率的にはかなり、ラッキーだったようですヽ(´▽`)/

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 今日は、斜めになっていた、また木をきちんと真ん中に装着しなおして(笑)、3本の柳(真・副・体)の位置を決めるために、仮に3本を挟んだ画像です。柳の太さに合わせて、また木の幅を調整します。また木の幅が決まり、3本の柳の位置が決まったら、また木と垂直に、留め木を入れて、3本を固定させます。

2016年8月25日 (木)

帰らざる河

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 この川は”ボウ川”といって、バンフの中心を流れています。少し遡ると、小さな段差くらいの滝があるのですがそれは”ボウ滝”といいます。そして、この”ボウ滝”は、マリリン・モンロー主演の「帰らざる河」の舞台となった場所だそうです。マリリン・モンローといえば、「七年目の浮気」や「お熱いのがお好き」などのセクシーなイメージがありますが、この映画は本格的な西部劇だったそうです。誰もいない早朝のボウ川のほとりにたたずんでいると、まるで、そこにマリリン・モンローが映画撮影をしているような不思議な気分になりました。

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 柳の枝で作ったまた木を、鼎(かなえ)の花器に装着します。まっすぐ、中心に取り付けたつもりだったのですが、こうして、画像にしてみると、かなり中心からずれているのがわかりますね。もちろん、一度外して、きちんと中央に装着しなおしたのですが、反省の意味も込めて、この画像を掲載しました。師匠からは「何度でも、挑戦して、何度でも失敗することが、成長する近道です。失敗を恐れないで下さい!」と、教えて頂いていますが、やっぱり、もう少し、慎重さを心がけようと思います(^-^;

2016年8月24日 (水)

寒いよ~!

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 ここは、カナディアンロッキー最大の広さがあるコロンビア大氷原です。この時期の日本は夏休み期間中です。もちろん、北半球のカナダも真夏です。でも、ここでは、この服装の下に使い捨てカイロを貼っていても寒かったです。巨大な雪上車に乗って、ノリノリのドライバーさんのジョークに大笑いする英語圏の乗客から,1呼吸以上遅れて、親子3人で笑っているうちに到着しました。一口飲むと10年若返ると言われている氷河の水をすくって飲みましたので、きっと、同級生よりも若いはずです(*^-^)

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 三本生けの柳の準備ができましたので、次は、また木の準備です。今回は、同じ、柳の枝で、不要になった部分を使いました。Y字型の枝ではなく、同じくらいの太さの枝を、2本、選び、花器のふちよりも2~3cm長めに切りそろえます、2本の内側を少しだけ削ってY字になるように合わせます。そして、その2本に、目立たない針金(今回は22番の針金を使用しています)を巻き付けます。最後に、ペンチで、ねじるとしっかりとしたまた木が完成します。

2016年8月23日 (火)

タカカウ滝

Photo ヨーホー国立公園には、たくさんの見どころがあります。美しい湖はもちろん、大氷河から溶け出した水が盛大に流れ落ちる、このタカカウ滝もその一つです。落差はなんと、東京タワーくらいあるそうです。だから、滝つぼの近くは、ほとんど霧がかかったような状態になっています。それで、ちゃんと写真が撮れるのがこのくらいの距離でした。これ以上に近づくとミストでレンズが曇ってしまうからです。ちなみに、「タカカウ」とは、現地の先住民の言葉で「壮大な」とか「ものすごい」という、意味だそうです。

4_3 まずは、3本生けのために真・副・体の3本を選びました。真はこれから成長していく若くて元気な枝です。副はお母さんの役割の枝。体はおばあさんのように一番下で支える枝を選び出しました。

2016年8月22日 (月)

家族愛♡

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 今日は、タカカウ滝で発見した、家族愛にあふれたお父さん?リスの画像です。日本で”リス”といえば、木の上に巣を作る”シマリス”を思い浮かべる方が多いと思いますが、これは、珍しい”地リス”と、いって、地面にあなを掘って巣を作るリスです。巣の入り口で、360度、体を回転させながら、周囲を警戒しています。「きっと、赤ちゃんが生まれて子育て真っ最中だから、お父さんが、威嚇しているのね!」と勝手に夫婦で話し合いました。「家族を守るお父さん」という、ストーリーが我が家では出来上がりましたが、動物の習性に詳しいわけではないので、もしも、間違っていたら、ごめんなさい(^-^;

 
 3_2 1時間以上かかって、9本の柳が準備できました。それでも、この柳は、採れたて新鮮な柳ではないので、比較的、扱いやすかったです。「きれいに、きれいにまっすぐ、まっすぐ!」と心の中で唱えながら、丁寧にためしたのですが、まっすぐになっているでしょうか?

 ふきんも花ばさみもきちんとまっすぐにお行儀よく配置して、集中していたので、この時ばかりは、心も「れいにまっすぐ」になっていたかもしれません。心が乱れた時などの心の切り替えに、ちょうど良いかもしれませんねo(*^▽^*)o

 

2016年8月21日 (日)

おねだり♡

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 ペイトー湖にもたくさんのリスがいました。ここのリスは、”おねだり”をします!観光客のそばに寄って来て、両手を合わせて差し出します。とても、可愛らしいので、つい、おやつをあげたくなるのですが、ガイドブックに「野生動物には、絶対に餌をやらないでください!」と書かれていましたし、ヨーホー国立公園に入園した時にも、パンフレットに書いてあったので、ぐっと我慢しました。すると、あきらめたのか、他の観光客のところに行ってしまいました。世界中の観光客の皆さん!その地のルールは必ず守りましょうね\(;゚∇゚)/

*この写真は、落ちていた木の実を食べているところです!観光客にもらったお菓子ではありませんので。念のため!

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 柳を、1本ずつの枝に、切り分けたら、次は、ふきん等で汚れやほこりをふき取ります。その時は、下から上に向かって、軽くふきあげます。強くすると、芽がとれてしまうので、注意しましょう。その次に、一本ずつ、まっすぐになるように、丁寧にためします。釣り師が竿の手入れをするように枝をゆっくりと回転させながら、曲がったところをのばすのです。その時は、花ばさみも、ふきんの上にまっすぐに置きましょうね(*^-^)

2016年8月20日 (土)

ペイトー湖

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 ヨーホー国立公園に入って、初めて見た湖がこのペイトー湖でした。ガイドブックやカレンダーなどで何度か、この湖の写真は見たことがありましたが、そのたびに「こんなに美しいブルーの湖があるはずがない。きっと、画像調整をしているに違いない!」と、思い込んでいましたが・・・。レンタカーを降りて、山道を歩くこと十数分、目の前に広がるこの風景にすっかり心を奪われました!こんなにも、美しいコバルトブルーの湖が目の前に広がっていました! 世界は広いですね。自分が、まだまだ知らない世界があることを知ることができましたヽ(´▽`)/

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 お待たせいたしました!”大和池坊”といえば、「柳(やなぎ)」という、イメージが強いと思いますが、今回、初めて、柳の生花の画像を順を追って、掲載します。まず、最初は柳の整理からです。初めに、自然のままの姿をした柳を一本ずつの枝に分ける作業です。それぞれに、思い思いの方向を向いている本来の柳の姿を確認しておいてくださいね。

2016年8月19日 (金)

そうめん流し

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 お盆が過ぎても、まだまだ、日中はうだるような暑さですね。リオデジャネイロオリンピックの熱い戦いは、大歓迎ですが、日本の猛暑は困りますね。そんな時に、「少しでも涼しさを!」という勤務先のスタッフの優しい心遣いで、そうめん流しを楽しむことができました。半分に割って、節を切り取った孟宗竹(もうそうだけ)を2本つなぎ、脚立で高低差を付けて、水道水をホースで流します。そこに、茹でたそうめんを流すのです。みんなで、ワイワイ騒ぎながらのそうめん流しは、格別でした(*゚▽゚)ノ

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 今日の花は、キンコウカです。日本の野山でもよく似た花を見かけますが、この小さな花は雄大な山々のふもとの美しい湖のほとりに咲き、日々、可愛い小鳥のさえずりを聞きながら花を咲かせている。と、想像したら・・・!花一輪から緑の木々や、涼やかな風を感じることができたらしあわせですね。

2016年8月18日 (木)

四連覇!

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 女子レスリングも三階級で金メダルを勝ち取りましたね。素晴らしい成績です!中でも伊調馨選手は女子史上初のオリンピック四連覇です。12年間も勝ち続けるということは、心身ともにどれほどの苦しさを乗り越えたことでしょう。彼女が、スランプになった時に、カルガリーに留学し、ゆったりした時間の中で、心がいやされたそうです。カルガリーもバンフと同じカナディアンロッキーの拠点です。雄大な景色と透き通った空気が、今日の偉業を成し遂げるために必要だったのでしょうね!

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 今日はエメラルド湖です。湖水は透明ですが、やはり、遠目で眺めると深い緑色をしています。そして、その緑色がエメラルド湖の名前の由来です。この湖は周囲を歩いて散策することができますが、ここでは、周辺の散策だけをしました。そして、色とりどりの花が、湖面に写っている美しさにうっとりしながら、湖畔で持参した、サンドイッチの昼食をとりました。もしかしたら、今までで一番贅沢なお弁当タイムだったのかもしれません(*^-^)

2016年8月17日 (水)

モレーン湖

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 昨日は、モレーン湖の説明を少し書きましたが、やっぱり、「百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)=何度もくり返して聞くよりも、一度でも実際に見ることの方が理解できる。」ということに気づいたので、モレーン湖の画像を掲載しました。早朝に訪れたのですが、親子ともに、眠気がいっぺんに吹き飛ぶくらいの美しさでした!足元の水は透明なのですが、湖の中心部から対岸は鮮やかなライトブルーです!そして、はるかにそびえ立つロッキーの山々の神々しさに、ただ、感動でした(*゚▽゚)ノ

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 今日は、花ではなくて、モレーン湖に住んでいるリスをご紹介します。上の画像の手前にある、看板(モレーン湖の説明が書いてあります)の上に乗って、ジッと人間観察をしているみたいでした。バンフ国立公園の動物たちは、危害を加える人間が居ないので、全然、人間を怖がりません。かなりの至近距離からのカメラ撮影でも、こんな風に平気ですよ。

2016年8月16日 (火)

夕食

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 お盆休みを終えて、三人息子が昨夜、それぞれの生活拠点に戻りました。彼らが、いた時の夕食メニューをお伝えします。12日は、「焼肉&野菜サラダ」、13日は、「手巻きずしと煮物」、14日は、「餃子100個と刺身の盛り合わせ」、そして15日は、「サンマのかば焼き丼(うな丼ではありません!念のため)と、フライドチキン20個と、シーフードサラダ」といった内容でした。連日、息子たちの頑強な胃袋に合わせてボリューム満点でしたので、今夜からは、野菜中心で少量の夫婦用メニューです。ちなみに飲み物ですが、夫は糖質、プリン体、人工甘味料‟0”の発泡酒。私はノンアルコールビールです(o^-^o)

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 お盆が過ぎても、日中の暑さは、まだ続きそうですね。画像からだけでも涼んでいただこうと、カナディアンロッキーのヨーホー国立公園で見つけた高山植物の画像の続きを掲載します。この花は”ベニバナイチヤクソウ”です。これも、モレーン湖のほとりで見つけました。モレーン湖は旧20カナダ・ドル紙幣の図案になったこともある美しい湖です。早朝に訪れたのですが、リスや小鳥、花たちも、元気いっぱいに、私たちを迎えてくれました!

2016年8月15日 (月)

靖国神社

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 今回の旅行では、羽田到着が午前7時過ぎでした。夫の仕事は午後からですので、まっすぐに「靖国神社」に向かいました。というのも、夫の祖父が第二次世界大戦によって、硫黄島で玉砕し、ここに祀られているからです。夫も私も初めての参拝でした。今日は、「終戦記念日」です。夫も私も、戦後の高度成長期に生まれ、右肩上がりの豊かで、平和な日本しか知りません。先ほど、リオデジャネイロオリンピックで、テニスの錦織圭選手が銅メダルを獲得して日の丸を肩にかけ、誇らしげに手を振っている画像がニュースで流れました。美しくて、強い日本。豊かで、平和な日本を子々孫々に伝えていくことは私たち大人の責任だと強く感じます!

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 今日は、お盆にふさわしい菊の生花です。今回は9本生けに挑戦しました。以前ご紹介した、キンメイチクのまた木を使ったので、とても、活けやすかったです。今日で、お盆も終わり、夕方には、家族みんなで、ご先祖様をお送りします。12日の夜から、久しぶりに5人家族が集合してにぎやかでしたが、今日は、ご先祖様をお送りしたら、子ども達もそれぞれに自分たちの生活の場に帰って行きます。また、夫婦だけの静かな?時間に戻ります。非日常も日常の生活も色々と、楽しい時間を過ごせるということは本当に幸せだと感じます。

2016年8月14日 (日)

穴子丼

 14 柴又に着く前に「大江戸博物館」の見学をしました。、柴又到着後は、帝釈天を参拝して、夕食タイムまで、柴又駅前の寅さんに会いに行ったり、”とらや”のお団子を食べたり、可愛いワンちゃんの写真を撮ったりと、エネルギー消費に努めた?のですが、あまり空腹感を感じないまま「川甚」で、あなご丼を頂きました。同じテーブルで、同年配のご夫婦とおしゃべりが弾んだので、あなご丼の写真を撮り忘れています(^-^;

  ちなみに「川甚」は、寅さんの妹の桜さんが結婚式披露宴を行った場所として有名です。

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 さらに、進化したミニカーネーションの自由花です。カーネーションは、色が鮮やかで、一年中、花屋の店先にあるので、ちょっと、変化を付けたい時や、物足りないと感じた時に、とても助かりますね。ただ、いつでも、手に入る花材だからこそ、器や、小物などで、季節感を表すことはとても大切だと思います。

2016年8月13日 (土)

ツーショット

  
 13_2 浅草(あさくさ)といえば、浅草寺(せんそうじ)ですね!雷門(かみなりもん)の大きなちょうちんの下をくぐるとたくさんのお土産物屋さんが並ぶ仲見世(なかみせ)通りが続きます。とにかく人が多く、なかなか前に進むことができません。でも、そのにぎやかさが魅力でもありますね。浅草寺を参拝したら、五重塔(ごじゅうのとう)の方に向かっていきます。そこで、振り返ると、スカイツリーと五重塔のツーショットが見られます。記念撮影のベストスポットですよ(*゚▽゚)ノ

  13_3シダに包まれたミニカーネーションをベースにしていますので、これを引き立たせるためには、次のミニカーネーションをどこにどのように活ければよいのでしょうか?色々な場所に、色々な高さで置いてみます。それを繰り返すことで、ベストポジションが見つかるのです。ただし、そんな時には、眉間にしわを寄せてはいけません!楽しみながら花たちととおしゃべりしながら、花たちが一番、居心地の良い場所を見つけてあげて下さいね!

2016年8月12日 (金)

Instructions

12 浅草では、葵丸進(Aoi=Marusin)で、天ぷら定食を食べました。さすがに、朝食後に3時間くらいしか経っていないので、あまり、お腹は空いていなかったのですが、おいしくいただきました!その時に、朝食の握りずしが少し小さめだった理由がわかったような気がしました。この、葵丸進で、感心したのは、画像にもある箸袋です。裏返すと、英語で、お箸の正しい使い方がイラスト付きで説明(Instructions)してあるのです。これは、本当におもてなし(OMOTENASHI)の心‘ですね(*^ω^*)ノ

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  今日から、同じオブジェと同じ花材を使って、少しずつ作品が進化していく様子をご覧ください。今日の作品が基本です。この最初に飾ったミニカーネーションがさらに、美しく、生きて見えるように少しずつ足していきます。ちなみに、このオブジェは、ココナッツの花が終わって、残った芯の部分を乾燥させ、形を整えて、麻ひもで固定させたものです。

2016年8月11日 (木)

丸ごと!

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   贅沢な握りずしの朝食を終えて、バスの出発時間まで、界隈を探索しました。海産物の店、海鮮料理の店、卵焼きの店、それから、昔ながらの調理道具を取り扱っている店など、築地ならではの店をのぞきながら歩いていると、店の前にドーンとマグロが丸ごと一匹置いていました。「さすが!築地!!」と、感心しながらも「これで、何人分のお寿司が握れるのだろう?」と、とっても一般的な質問が頭に浮かびました。お店の人に聞いておけばよかったと今さらながら、後悔しています。(^-^;

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  今日は、久しぶりに、自由花の練習です。材料は大輪の鶏頭(ケイトウ)、ダイエットした?ハラン、小粒のヒペリカムです。自由花は文字通り、自由に花を活けますが、線と面とかたまりのバランスを考えて生けると素敵な作品が出来上がります。今回はガラスの花器なので、大輪の鶏頭の長い茎を切り落とし、花だけのお団子にして花器のふちに飾り、先端の実だけを残した小粒のヒペリカムと細くカットしたハラン、長い鶏頭の茎をスッと高くいけて、空間を広げ、涼やかさを出してみました。

2016年8月10日 (水)

築地の朝食

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  今回の東京シリーズは動物紹介だけのつもりでしたが、せっかくなので、楽しかった思い出をおすそわけして、東京観光の参考にして頂ければと思います。これは、築地の”すしざんまい”で食べた握りずしの朝食です。前日の夜から、食事を控えめにしていたので、ちょっと小さめの握りずしは物足りなく感じるくらいでした。だから、築地名物の卵焼きを食べたり、海産物を試食したのですが・・・。ちゃんと、先を考えて行動しないと大変ですね!

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  昨日の夕方、日差しがやわらいで、涼しい風が吹き始めたころに、師匠が愛犬のベルちゃんと一緒に、我が家を訪問してくださいました。その時に「お土産です」と手渡してくださったのが、このカラスウリです。そういえば、次男が保育園児だった頃の保育園の通信に「今月の子どもたちの言葉」が紹介されていました。カラスウリの会話=「ねぇ、カラスウリの中には納豆がはいっちょんばい!しっちょった?ねぇ、カラスウリの中には、納豆が入っているのよ。知ってた?)」確かに、熟れたカラスウリの中はネバネバして、黒い種が納豆に見えますね。子どもたちの可愛い会話を思い出して楽しくなりました(*゚▽゚)ノ

2016年8月 9日 (火)

平和の鳩

  
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  今日は「長崎原爆の日」ですね。広島、長崎の多くの方々の犠牲の上に今の平和な日本の繁栄がある事を忘れてはいけないと思います。平和の祭典であるオリンピックも連日、日本選手の大活躍で湧きあがっていますね。特に柔道の大野将平選手の「強く美しい日本の柔道」という言葉に感動しました。今日は、浅草の浅草寺裏にある公園にいた平和の象徴である鳩の仲良しカップルの画像ですo(*^▽^*)o

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  ある日のお稽古の時間に「松一式」の話題が出ました。能舞台にある老松の荘厳で優美なイメージが頭に浮かんできました。その日から、一度、大作を手がけてみたいと思い続けていたところ、我が家のお墓掃除の日に、なんと!隣家の主が、「忙しくて松の手入れができないから、あげる」と、大きな松の木を一本譲って下さいました(゚▽゚*)みなさん、お盆が近づいてきました。お墓掃除を真心こめてさせて頂くと、うれしい事があるかもしれませんよ!

 

2016年8月 8日 (月)

柴又ワンちゃん

  

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 はとバス「江戸味覚 食い倒れツアー」の話題に戻ります。このツアーは朝食は"築地で握りずし"、昼食は”浅草で天ぷら”、早めの夕食は”柴又であなご”と食べてばかりのツアーです。それに、周辺の観光もできるので、無駄なく楽しくて、おいしい時間を過ごせますよ。浅草ではスケボー猫ちゃんを紹介しましたので、今回は、柴又で出会った可愛いワンちゃんの紹介です。見た瞬間は「子熊?」と思いました!飼い主さんの横について、お利口さんにお座りして、おやつを待っていました。本当にしつけの良い子でしたよ(*^-^)この子も、飼い主さんに許可をいただいて撮影しました!

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  昨日の生花にハランを加えて三種生けにしてみました。この記事を書くために、以前に活けたハランを使った生花の画像を見ました。小菊との二種生け、ダリアと南天との三種生け、ハランのみの七本生けと、活けてきましたが、少しずつでも成長できているのかな?と考えてしまいます。これからも、少しずつでも上達できるように日々、精進していきたいと改めて感じました!

2016年8月 7日 (日)

ツクシイバラ

 
Photo_2 SFW(スケールフォメーションウエスト)のおじさんたちが球磨川で楽しい行事を行っている時に、勉強熱心なゆめこは周辺を探索していました。と、いうのも、ここはツクシイバラ(筑紫茨)の群生地だからです。昨年の6月に来た時は、あたり一面にピンク色の花が咲いていました。このツクシイバラは、熊本県の絶滅危惧種にも指定されているそうで、今は、地元の人たちに大切に保護されているそうです。季節外れに咲いていた、遅咲きのツクシイバラを同じく遅咲きの?ゆめこが発見しましたヽ(´▽`)/

 Dscn3291茎が太くて、葉の大きな菊が生きてくる生花です。菊は南天(ナンテン)と、とても相性が良いのです。南天を活ける時のポイントは葉の高さが同じにならないように気を付けることです。今日は、まだ、青くて、固い実がついた枝を使っています。緑色と白だけの二種生けですが、南天の葉が生き生きと広がりを見せて大きな作品になりました。

2016年8月 6日 (土)

がんばろう!熊本

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  今日から一泊二日で熊本県人吉市に来ています。今回は往路に九州自動車道は使わずに国道3号線を使いました。理由は二つです。一つは山や川の景色を楽しむこと!もう一つは、日ごろお世話になっている方々や、遠くの親戚に、日ごろの感謝を込めた贈り物を買うためです。今回、熊本に来る予定が入ったので「少しでも、支援ができるなら!」と決めたのは良かったのですが、熊本市街は不慣れで、百貨店や大型ショッピングモールの場所がわかりません!でも、何とか熊本県産品を買うことができました。本当にささやかですが、少しでも、息の長い支援ができるといいですね(*゚▽゚)ノ

  
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  今日は、キンメイチクのまた木を、ずんどうの花器に取り付けた画像です。今回も、少しずつ削って作りました。最後は、木づちなどで、少しずつ、ちょうど良い位置まで、打ち込んでいきます。こんな風に作ったまた木は、何度も繰り返して使用できるので、使い終わったら、乾燥させて保存しておきましょう。その他にも、あちこちで集めた花材なども種類別に保存しておくと思わず、作品が、より面白い仕上がりになるかもしれませんよ。ただし、野山で採集したものは、可能な方法で消毒することをお勧めします!

2016年8月 5日 (金)

浅草にゃんこ

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 昨日のパンダの着ぐるみを着ていたのはこの猫ちゃんでした!名前は「スケボー猫みぃな」ちゃんだそうです。というのも、この記事を書くにあたって、調べると、このタイトルで、多数の動画がありました。湘南や、仙台七夕にも行っていたみたいですw(゚o゚)wとっても、おりこうさんで、写真を撮る間、じっと座ってこんな風にポーズを決めてくれました。撮影場所は、日本一古い歴史を誇るアミューズメントパーク浅草”花やしき”の正門前です!

 Dscn3271_2今日は、菊の九本生けに挑戦の予定だったのですが、ゆめこのチョイスがまずくて、生花に不向きな菊だったので、また、次の機会に挑戦します!ですが、せっかくなので、今回もずんどうに活けるためのまた木を作りました。今回はキンメイチクを使ったまた木です。節から1,5~2cmくらいのところに、のこぎりで上からと、その真下から、少しずつ切れ込みを入れます。その、切込みの両端に向けて、花ばさみを入れるとパキッと折れます。そんな風にして、作ってみました。

2016年8月 4日 (木)

パンダ?

 
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 今年の2月20日に1泊2日で東京に行きました。夫の仕事に付き合わされたのです。日帰りよりも、1泊した方が料金が安くなるのと、翌日の「日曜日は1日フリーだからはとバスで東京観光をしよう!」との誘いについ、乗ってしまったのです!ところが、この「江戸味覚 食い倒れツアー」がとても楽しかったのです。数十回は上京していますが、はとバスは初体験です。3食以外にも、築地で卵焼きを食べたし、柴又でお団子も食べました。この子は浅草で見つけた可愛いパンダ?です。飼い主さんの許可をいただいて撮影しました(゚▽゚*)

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 オリジナル花材をひとつご紹介します。これがゴールド栗(マロン)です。お墓掃除のときに、緑色のイガがたくさん落ちていたので、何かに使えるかも?とたくさん拾って帰りました。実家の庭に流れ落ちる山水でバケツ一杯のイガを洗っていたら、義母が「それは、まだ、食べられんとよ!」と、心配そうにアドバイスしてくれました。「お花の飾りに使うよ!」と答えると、安心したように頷いていました。60歳過ぎの息子も、その嫁も、義母にとっては、まだまだ、心配な存在なのでしょうね(*^-^)

2016年8月 3日 (水)

山芋の花

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 7月13日にゆめこの勤務時間中ずっと動かず「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」と、玄関前のフェンスで言ってくれたであろうアマガエルを紹介した時に、みずみずしい若葉が茂っていた山芋に花が咲きました。調べてみると、これは自然薯の雄花だそうです。雄花にはムカゴがつきにくいそうですが、我が家の山芋の蔓には、毎年、たくさんのムカゴがつくので、ムカゴご飯を2回くらい楽しめることができます。夏場に水やりをする以外には何もしていないのですが、毎年、「ありがとう!いただきます!」と家族で美味しくいただいております(o^-^o)

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 今日は、菊の七本生けです。副と体にあしらいをいれました。今回は、ほとんど腰のない真っすぐな菊を七本生けるので、腰を付けるためにしごいたり、両手でためしたり・・・。時には「ポキッ」と音がして「ハッ」としたり・・・!何とか無事に菊の七本生けが完成しました(*^-^)

2016年8月 2日 (火)

カワウ

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 最近、花材収集と、オリジナルの花材作りにはまっています。山に行っては、カズラを採って帰って好きな形に編んでみたり、まだ緑色の栗のイガを拾ってきては水性ペンキに浸けてカラーリングをしてみたりと今までにない楽しみ方を覚えました。今日は、午後から、「川沿いに柳が自生している」という、情報をもとに、しだれ柳を探しに川沿いをドライブしました。それらしき?枝を数本採集して帰る途中に川の中洲にある高い木の上に珍しい鳥が数羽とまっていたので、写真に撮りました。調べると、「カワウ」だそうです!

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 今日は、菊の五本生けです。、菊は咲いているものが上(高い位置)になりますので、真にはそのような花を選びます。三本生けでは真から副の分かれ、真から体への分かれを腰を作って出しました。そして、副は真を向き、体は副を向くように活けます。さらに、五本生けでは、真に前あしらいと後ろあしらいを挿します。ゆっくりと花を回転させながら、お互いが仲良く向き合っているように活けます。

2016年8月 1日 (月)

麦わら帽子

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 昨日の日曜日に夫と三男と三人でお墓掃除をしました。一年間、ご先祖様のおかげで、無事に過ごすことができた感謝の気持ちを込めた恒例行事です。我が家のお墓周辺には栗の木が3本あり、毎年、たくさんの栗が採れるので、茹でて食べたり、渋皮煮にしたりします。どういうわけか、写真を撮ろうとしたら、麦わら帽子がそこにありました。夫が中学生の頃、ハワイの女の子と文通をしていたそうですが、麦わら帽子をかぶった写真を送ったとたんに、彼女からの手紙が来なくなったそうです。その話を思い出して、ひとりで、笑ってしましました(o^-^o)

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基本の三本生けです。「この頃の菊はとても、お行儀が良くなって、まっすぐなものばかりですから、かえって、腰の付いた花を探すのが難しくなってきました」との師匠の言葉に「菊の花はもともと、まっすぐな茎ではないのですか?」と驚いて聞き返してしまいました。師匠いわく「菊は本来、ある程度の曲がり(腰)があり、それによって、真・副・体にふさわしいものを選んでいました」とのことです。今回は、何とか使えそうな材料を形作りながら活けました。

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