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2016年11月に作成された投稿

2016年11月30日 (水)

純和風

Dscn5243  今日は、ALTのアダム先生の作品です。南天(ナンテン)、若松(ワカマツ)、竹(タケ)、菊(キク)などの材料を使った、純和風の作品ですね。彼はイギリス人らしく、左右対称や高さの順番などをきちんと守っていたのですが、日本の生け花は左右が対象でなくても、バランスが取れることや、高さの順番が違っていることで生まれる美しさに、気づいてもらえたようです(*^-^)

 Dscn5235彼の作品が展示されていた周辺の画像です。人形や絵皿などが見えますが、他にも、書や手作りアクセサリー、さげもん、おひなさまなど数百点の展示品があり、たくさんの見学者が訪れました。

2016年11月28日 (月)

森のXmas

Dscn5246  これは中学2年生男子の作品です。枯れた杉の枝と葛(カズラ)に白色のスプレーで、真っ白にして、雪の森のように表現しています。そして、雪に染まったカズラにたくさんのヒメリンゴを実らせました。地面にも何個か落ちています。カスミ草は降り続く雪です。オンシジュームはアクセントに挿しました。そして、クリスマスにぴったりのポインセチアを飾って出来上がりです!冬ごもりのために集めた木の実は、くまさんにとっては最高のクリスマスプレゼントですね!きっと、ゴールドのリボンで飾られた赤い箱にはたくさんの木の実がぎっしり詰まっているのでしょうねo(*^▽^*)o

Photo_2  今日は、完成品です!4本セットのように次々に規則正しく挿して、9~13本くらい挿したら、後は隙間にグリーンやカスミ草などの小さな花をアクセントに挿します。オアシスが見えなくなるまで、彩りよく色や、高さのバランスを考えて挿していきましょう。

トロピカル♡ウエディング

Dscn5211_2  土曜日と日曜日に町文化連盟主催の「総合文化祭」がありました。ALTのアダム先生と、勤務先の子どもたちの作品を出展しました。まずは、レディ・ファーストということで、中学1年生女子の作品です。以前にも、少し、ご紹介しましたが、彼女のタイトルは「トロピカル・ウェディング」です。金曜日は一日中、作品の花材準備から、展示まで、自分たちでしました。このソテツも朝一番に、勤務先の敷地に行き、自分で選んで、切り取って、布巾で丁寧に汚れをふき取り、こんな風に葉をカットしました。それから、みんなで花屋さんに行き、自分たちで花を選んで買いました。会場で展示した時は、やはり、作品の出展準備に来ていたおばさんたちから、質問攻めにあって、とまどいながらも、うれしそうに答えていましたよ(*^-^)

Photo  フォーカルポイントと、最初に挿した花でできた、三角形の中心になる位置に、また、同じ長さで、同じ大きさで、同じ種類の花を挿します。その次にできた、空間の中心に、同じ要領で次々に花を挿していきましょう。注意することは、花の高さが、ばらばらにならないことと、花を挿す向きが、必ず、フォーカルポイントの根元に向かっていくことです!

2016年11月15日 (火)

スーパームーン

Photo  1948年から68年後の昨日(11月14日)が、地球から月が最も大きく見える‟スーパームーン”だったのですが、残念ながら、昨夜は雨で見ることができませんでいた。ところが、今夜は、厚い雲の切れ間に‟一日遅れのスーパームーン”を見ることができました!他に対象物が無いので、どの程度、大きかったのかはわかりにくいのですが、日付だけは証拠のようにしっかり残しています。1948年は私も夫も生まれていませんし、68年後にはこちらの世界には存在していないと思います!貴重なスーパームーンを見ることができました(*゚▽゚)ノ

Photo_2  オアシスを1/4に分割したラインと、花器が水平に交わるラインに4本のバラを挿しました。次にインパクトを与えるために同じ位置にミニカーネーションも挿しました。フォーカルポイントには大き目のバラを挿しています。

2016年11月14日 (月)

ケーキの材料?

Photo_2  子どもたちやアダムの作品をご紹介していますが、もちろん、私も文化祭に出展する作品作りに励んでいます。自由花のデザインは決まっていて、八割くらい出来上がっているので安心していたのですが、もう一点、クリスマスをイメージしたフラワーアレンジメントを出展しなければならないという事実を土曜日の朝に知りました!それからは寝ても覚めてもデザインを考えていて、やっと、決まりました。二段重ねの‟クリスマス・ケーキ”です。これは某均一価格雑貨店で揃えたXmasムード満載の小物です(゚▽゚*)

Photo_3  オアシスの準備ができたら,花の準備をします。花は、同じ大きさのものを、同じ長さに4つずつ準備します。この写真ではわかりにくいかもしれませんが、切り口は、ななめにカットしています。理由は、オアシスに差し込みやすいことと、オアシスに挿した面積が広くなるので、水の吸い上げが良くなり、花が長持ちするからです。

2016年11月13日 (日)

手作りケーキ

Dscn4721  文化祭に出展する生け花の練習が終わって、調理室に移動しました。その時にちょうどゆめこの友達が差し入れを持って来てくれたのです。差し入れは、なんと、手作りのケーキとパンでした。一生懸命に練習していた、アダムへのごほうびみたいなタイミングでした。早速、彼は、ケーキをペロリと食べました!パンはおやつにお持ち帰りです!美味しいケーキとパンで、エネルギーをしっかりたくわえたので文化祭に出展する生け花はきっと素敵な仕上がりになることでしょう。期待していますよ。アダム!(o^-^o)

Photo  オアシス(吸水スポンジ)を器に合わせてカットし、花をたくさん挿すことができるように角を削り落としたら(野菜の面取りの要領を思い出してください)、今度は容器の中心の位置を決めます。今回は、円形のデザート皿ですが、どんな器でも、オアシスの中心ではなく、容器の中心を決めるために十字に線を引いてください。その線を真下まで延長して引いていきます。そうすることで、たくさんの花材を挿しても中心(フォーカルポイント)がずれることがありません!この画像では横線が2本見えますが、上の線は、元から、オアシスについていた線で、画像の下の線と縦の線が交差したところがフォーカルポイントです。

2016年11月12日 (土)

純和風

Dscn4694  文化祭に出展する作品の練習風景第2弾です。今回は、本番と同じ材料を使って練習しました。ALTのアダム先生の作品はおめでたい松、竹と紅白の南天、白菊を使って純和風に仕上がる予定です。テーマは「日本のお正月」です。「南天の葉は水平になるように切ること。濃い色のものや、開いた花などは少し低めに、薄い色やつぼみは背を高めにした方がバランスが良く、落ち着いて見えますよ」と基本的なアドバイスに忠実に花を生けています(o^-^o)

Photo  今日からは、フラワーアレンジメントの基本的な作り方です。以前にも記事にしましたが、今回はさらに、詳しくお伝えします。まず、オアシス(吸水スポンジ)は、水をたっぷり入れた大きめのボウルなどに浮かべ、自然に沈ませます。次に容器に合わせた大きさや形にカットし、角をカットして、花を挿せる部分をたくさん作ります。

2016年11月11日 (金)

ナマステー

Dscn4682_3   ‟カレーのルパ”のカレーはバングラデシュ人のスタッフが作る本場の味です。しかも数十種類あって、他にもメニューが豊富なので、家族やお友達と一度、足を運んでみてください!中でもルパク・ガイルさんは日本語がペラペラですし、それ以上に驚くのは、抜群の記憶力です。夫が知り合いに誘われて行って以来、名前を憶えて下さって、その後に家族で行った時(3年前です)の事もよく覚えていて、三男に話しかけてくれていました!美味しいカレーと日本語上手なルパクさんに会いに行ってみませんか?ちなみに店名の‟ルパ”は彼のお母さんのお名前だそうです(*^-^)

  7今日は、黄色の菊です。白の菊は「無心」や「高貴」などを表します。また、黄色の菊は「喜び」や「吉兆」を表しています。「船」の生け花は、生け終わった時に「おめでとうございます」と、ご挨拶をします。今日で、「船」のシリーズは、ひとまず終了します。

2016年11月10日 (木)

五人の剣士達

Dscn4673  三男が三年間、一緒に汗を流した同級生五人組を夕食に招待しました。三年間の寮生活の中で、彼らのご両親に公私にわたって大変お世話になったので、感謝の気持ちを込めたささやかな夕食会です。会場は飯塚自動車学校の近くにあるカレーのルパ」です。本店は宮若市にあります。味に定評があり、何度か友達や家族と利用していたので、きっと、高三の彼らにも満足してもらえるだろうとこの店を選びました。高三剣士五人組のテーブルは賑やかで頼もしいのですが、やはり、華やかさはありませんね(*^.^*) 

6  白い菊を生けます。体・真・副の順番で、前から生けていきます。三本の位置が決まったら、しっかりと固定させます。今回の「船」は出発を前にした、「停泊中の船」です。帆船の帆を閉じた状態ですので、花も葉も、船体からはみ出さないように生けます。

 大学受験を控えた五人の剣士達は、まさに「出発前の船」です。彼らの船出が希望に満ちたものであるようにと願っています(*゚▽゚)ノ

2016年11月 9日 (水)

えっ?ツツジ?

Photo  池のそばで、赤トンボを写真におさめたので、家に戻ろうとした時に、「えっ?ツツジが咲いてる?」と言う夫の声に驚いて、近づいてみると、本当にツツジが一輪咲いていました。春のようにポカポカ陽気が続いたとはいえ、この時期に‟ツツジの花”はちょっと気が早すぎるような気がしました。でも、おかげでまた、一つ新しい記事を書くことができました(*^-^)

5_2   最初は、白い菊を活けることにしました。まず、真・副・体にふさわしい花を選びます。そして、それぞれの長さに切って並べてみました。真は船の長さとほぼ同じです。副は真の約半分の長さ、体は真の三分の一の長さです。

2016年11月 8日 (火)

赤トンボ

 Photo
  ゆめこの住む町の文化祭が今月最後の土曜、日曜に実施されます。その文化祭に出展する作品に使う花材のチェックに実家の裏山を歩いていた時です。以前に植えた柳5本が跡形もなくイノシシか、シカに食べられたらしい付近を歩いていたら、湧き水の池の周辺をトンボが数匹、飛んでいました。「あら、まだ、トンボがいた!」と、思っていたら、その中に1匹だけ赤トンボがいたので、写真を撮りました。後で調べたら、‟ヒメアカネ”という種類でした(゚▽゚*)

 4_2
  「船」に水を入れて、また木を装着したところです。今回は、練習で活けたので、水道水を使いましたが、お祝いの席に飾る場合は、朝一番に井戸で汲んだ水を使います。そして、この小さな水入れに水を注ぐときは、「船」の上に、一滴も水をこぼさないように細心の注意を払います!ですので、注ぎ口が長い水差しを使用します。

2016年11月 7日 (月)

ひなたぼっこ

Photo_2  夫の実家の畑に自生しているキバナコスモスに同じようなオレンジ色の蝶々が3頭とまっていました。「これは、シャッターチャンス!」と思って、そーっと近づいたら、パッと逃げられてしまいました。仕方がないので、畑をウロウロしていると、今度は、その蝶々たちが、こんな風に畑の石の上で日向ぼっこをしている場面に遭遇しました。「今度こそ!」と、蝶々たちを驚かさないように、静かにシャッターを切りました。手前が、キタテハで、次がヒメアカタテハ、奥は多分、キタテハだと思います(o^-^o)

1   今回はおめでたい「船」に菊を三本活けます。まず、船に活ける花材は格調の高いものを選びます。水仙(スイセン)、若松(ワカマツ)、菊(キク)などです。また、腰がつかないも素材を選ぶことも大切です。

2016年11月 6日 (日)

せっかくなので!

Dscn4402_2  カメラ目線のヤギさんの他にも、ヤギが2頭とポニーが1頭いました。せっかくなので、ポニー君?(女の子だったらごめんなさい)の画像もアップします。それにしても、ゆめこの生活圏内には、さまざまな動物や昆虫類が出没しては、ブログ更新に役立ってくれるので、感謝でいっぱいです!先日、真っ暗になった勤務先の駐車場から、車を出したら、目の前に親子のシカが2頭立っていました。数日後は、野ウサギがライトの光に驚いて飛び跳ねました!その翌日はタヌキが道を横切りました。ここは、まるで、自然動物園のようですヽ(´▽`)/ 

Dscn4582_2  柳と菊の生花です。柳は曲がりを付けて、1本を2本に見立てて生けています。陽方あしらいになっています。柳の枝先は、水が枝にそって落ちるように、まっすぐに下を向けます。

2016年11月 5日 (土)

カメラ目線

 Dscn4403
 急に寒くなったので、ちょっと出かける時用の洋服を買いにショッピングモールに行く途中の事です。先日、紅葉を見に行った英彦山の豊前坊を源流とする今川沿いに車を走らせていたら、またまた、運転中の夫が「河原にヤギがいたよ。写真を撮る?」と、聞くので「もちろん!」と答えました。車を路肩に停めて、河原に下りていくと、ヤギが3頭と、ポニーが一頭、のんびりと草を食べていました。その中でも、このヤギさんはずーっと、このポーズでカメラ目線なので、リクエストにお応えして?ブログにアップしてあげました(◎´∀`)ノ  

8  今日は、完成品です。まるでケーキのように出来上がったので、細長いバースデーケーキ用のキャンドルを立ててみました。思わず食べてしまいたくなるような出来栄えだと思いますが、いかがでしょうか?これはラウンド型の基本形ですが、フォーカルポイントの素材を高くすることでトライアングル(三角形)になります。また、他の形に自由に変化することができます(*^-^)

2016年11月 4日 (金)

雀のお宿(すずめのおやど)

 Suzumeスズメバチから刺されることもなく、フユイチゴを収穫して、大きな池から、上機嫌で帰る途中の事です。夫が「ススキの上にスズメがとまっているよ。面白いから、写真撮ったら?」と言いながら、車の窓を開けて指さすのですが、どうしても、そのスズメが見えないのです!仕方がないから、指さす方向を何枚か写真に写しました。家に帰って、パソコンで確認すると、確かに、細いススキの茎の上につかまって、風に揺れているスズメが一羽写っていました。きっと、その近くにはスズメのお宿があるのでしょうね(*^-^)

7_2   小さな可愛らしいホオズキを隙間に短く挿していきます。これは、表面に出るのではなくて、どちらかというと、ベースとして、色に変化を持たせる役割になります。緑色のオアシスを隠すために使うのですが、明るいオレンジ色が淡い色のトルコキキョウを引き立てていますね!

2016年11月 3日 (木)

護摩焚き(ごまたき)

Dscn4558  今日は文化の日ですね。昨日に続いて、今日もとても良い天気だったので急に思い立って、「英彦山に紅葉を見に行こう!」となりました。お弁当を買って、実家の畑で収穫した小豆(アズキ)を干すために寄って、英彦山に向かいました。途中で、モクモクと煙が上がっているのが見えたのと、車もとても多いので、やっと「今日は、護摩焚きの日だった!」と気が付きました。英彦山神宮の奉幣殿(ほうへいでん)前と豊前坊(ぶぜんぼう)の高住(たかすみ)神社の境内の2か所で行われるようでしたが、もともと、紅葉を見るのが目的だったので、豊前坊の方に行きました。今回は、祝詞の奏上が始まってしまって、撮影の許可を頂いてないので、山伏さんの顔は判らないように画像を調整しています(*^-^)

6  白のトルコキキョウで、一番下をぐるりと一周しました。フォーカルポイントには大き目のピンクのトルコキキョウを挿しました。そして、ピンク色の小さいバラを中段くらいの位置に4つ挿しました。オアシスを円柱形にカットしているので、ケーキみたいな雰囲気になりました(*゚▽゚)ノ

2016年11月 2日 (水)

スズメバチ

Dscn4387  夫と訪れた大きな池の周辺で、あまりうれしくなかったことをご紹介します。池の近くに小さなイチジク畑がありました。美味しそうに熟していたのですが、普通の画像では面白くないからと、個性的な実を探していました。そこで、他のイチジクの1,5倍くらいの大きな実が、パックリ口を開けているのを発見したので、写真を撮ろうと近づいた時です。「ブーン」と大きな羽音というより、振動がして、中から、巨大なスズメバチが飛んできました!「あなたの邪魔をしに来たんじゃないからね」と心の中で謝りながら、そーっと離れるとまた、そのイチジクの中に入っていきました。だから、そこから離れた所にあったごく普通のイチジクの画像しかアップできませんでした!

4  目安になる線が4本できました。中心のフォーカルポイントから挿していっても良いのですが、今日は、下から挿していきました。まず、向かって左側に挿したら、その向かい側に挿す。という風に刺していくことが大切です。

2016年11月 1日 (火)

積み藁(つみわら)

Dscn4409  今日から11月です。本当に急に寒くなったので、出勤前にダウンジャケットを着こみました。このまま、冬に突入するのでしょうか?ついこの前まで、半そでブラウスを着ていたような気がしますが・・・。そこで、木枯らしが吹き始める前に秋の間に見つけた画像をアップしようと思います。今日は稲刈り後の藁束を積み上げた積み藁(つみわら)です。最近では、珍しい風景ですが、調べて驚いたのは、クロード・モネの作品にも同じような風景がありました。題も「積みわら 夏のおわり」でした。ちなみに、モネの積みわらは牧草や麦わらだそうです。

3  昨日の画像は四方に挿すための同じ大きさで同じ長さにカットした4本の白のトルコキキョウでしたが、ちょうど中心(フォーカルポイント)の花も同じ長さにカットします。この中心になるフォーカルポイントを出すために、上部の平面に十字の線を引き、さらに、その延長線をオアシスの下まで引きます。この線を引くことで、ずれることなく、花を挿していくことができます。

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