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2016年12月30日 (金)

万年青(おもと)

 30万年青は、一年中、青々として色が変化しないことと、サンゴのような赤い美しい実が、翌年の新しい実が出てくるまで、枯れずにあるということで、永遠の繁栄、子孫繁栄、不老長寿などを意味するので、おめでたいに生けます。今回は新年を迎えるというおめでたい節目ですので、万年青を生けました。生け方は、一番、若くて、元気な葉を立葉(たちば)と言い、後ろ向きにまっすぐに生けます。基本は四枚(立葉、露受葉、流し葉、前葉)の葉と実で、奇数にします。お祝いの席では、末広がりの八枚の葉を生けるのが相応しいです(八枚生けの場合は立葉と後ろあしらいで一枚と数え、実も入れた数を八とします)

 今回は、花屋さんで購入したので、葉が十枚ありました。八枚までにしようかと思ったのですが、結婚やその他の特別な儀式の日ではなかったので、十枚とも生けてみました。ちなみに、万年青は十二枚まで生けられます。

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