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2017年8月26日 (土)

鬼凧

 Dscn9935夫の店にたまに来るKさんは、長崎県壱岐の出身で、店に来るたびに、壱岐のお土産を持って来てくれます。今日は、壱岐の「鬼焼煎餅」です。これは、昔ながらの硬焼きせんべいに、ピーナッツが入ったお菓子だそうす。あとから、美味しくいただくとして、その前にこの包み紙のイラストが気になりましたので、早速調べました。これは、1200年前の平安時代のお話です。その頃、壱岐には5万匹ともいわれるたくさんの鬼が住んでいて、作物を荒らしたりして住民を困らせていました。鬼の首領は「悪毒王」(あくどくおう)といいますが、豊後の国の百合若大臣から退治されました。その鬼が百合若大臣の兜にかみついている構図の凧を空高く上げることで、鬼が二度と壱岐に舞い降りてこないようにするという風習があるのだそうです。

 Dscn9842_3民話というかこの話を書いていて思い出したのが神話の‟因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)”です。夫について、大きな池に行く途中に、それほど大きくない川を2つ渡ります。その2つ目の川にたくさんのガマの穂があるので、いつも「花材にしたいなぁ」と思いながら横目で見ていましたが、川の中ほどなのであきらめていました。そんな時に花屋さんで、見つけたので、早速、生花や盛花に挑戦してみました。ガマの穂と因幡の白兎がどう結びつくのかな?と思った方は、‟因幡の白兎”を検索してみて下さいね(*^-^)

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