ひと段落
やっと、庭と裏山の手入れ及び剪定がひと段落しました。道路に面した方のツツジやドウダンツツジなど背の低い木は良いのですが、マキの木やモチの木など「背の高い木は専門家にお願いしよう」などと言っていたのですが、結局、夫が脚立に乗って切ってしまいました。以前の件(6月に脚立から落下して背骨の一部を骨折した事件)がありますので、夫が脚立に乗る時はゆめこは力いっぱい脚立を支えていたのです!その後遺
症?で肩こりがひどくなり毎晩、義母からもらったシップを両肩に貼っております(-_-;)左上の画像は、マキの木とモチの木の枝を落としてすっきりしたところです。右の画像は家の右手にある植え込みを剪定している夫です。ここも、この数時間後にすっかりきれいになりました(*^-^*)
実は、右の画像の奥にある木の枝が、とてもユニークで、こんな風にガサガサの薪のような木肌なので「いつか、使ってみたいなあ」と思っていたのですが、今回の剪定でたくさんの枝か集まったので、クリスマスの暖炉をイメージする薪のようにガラスの空き瓶に粗い棕櫚縄(しゅろなわ)で巻き付けて花器にしました。生けているのは、ヒイラギに見立てた千両です。来週は、クリスマスキャンドルのフラワーアレンジメントを作る予定なので、千両が使えるかどうかちょっと試してみましたが、大丈夫ですね。というか結構、気に入っています(*´艸`*)
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