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2020年5月25日 (月)

お歯黒

 Img_1956 お歯黒(おはぐろ)は奈良時代から明治時代までの約1000年近くも続いたらしい日本独特の文化です。初めは貴族の男性が、最後は庶民の既婚女性がお歯黒をするようになりました。そういえば、桶狭間の合戦で織田信長に負けた今川義元もお歯黒をしていたことは有名ですね。お歯黒というのは歯を黒く染めることです(興味のある方はどうそ、お調べください(笑))まあ、そういった文化とは全く関係なく、今日の話題はそら豆のことです!そら豆は熟れ始めたころはさやから出した豆はすべて緑色なのですが、段々、熟してくるとさやから外した時に上の部分が黒くなってきます。そうなると皮が固くなってくるので商品価値も下がってくるみたいです。そのことを実家の隣のおばちゃんは「そら豆はお歯黒になったら、固くなるきね~。年寄りは固いで食べられんごとなるき、いらんばい(そら豆はさやの上の部分が黒くなってきたら、熟れすぎていて皮が固いので、年寄りは食べることができないので、いらないよ)」と、表現しました。それで、この地方では?熟れたそら豆のことをお歯黒というのだということをゆめこは初めて知りました(≧▽≦)

 Img_1880 今日はお歯黒の話題でしたので、黒いダリアを使った作品をアップしました。《黒いダリア》と表現しましたが、正しくは《深紅のダリア》ですね。ゆめこはこのセクシーな花が大好きなのですが、個性が強いので、いつも組み合わせる花材を悩みます。そして、今回はくすんだ色のマルバユーカリと組み合わせましたが、そのままでは色が沈んでしまうので、明るい緑色とクリーム色が鮮やかなナルコユリを挿しました。すると同じような丸い形の葉だけになってしまうのでアクセントに大ぶりのシダを持ってきました(*^-^*)

 

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