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2020年11月25日 (水)

応援歌

 Img_3904 ゆめこが読んでいる新聞に最近、さだまさしさんの記事が連載されています。特別にファンというわけではありませんが、面白いので毎日読んでいます。今日の記事にもヒットした曲のタイトルがたくさん出ていて、思い出の曲名があったので朝から「無縁坂」を口ずさんでいました。実は夫がゆめこの前で初めて歌ったカラオケ曲が「無縁坂」でした。その時は、義母のことをよく知らなかったので、「この詩のようなイメージの女性を想像していましたが・・・(笑)そんな話をしていたら、夫がこの歌を歌う理由を教えてくれました。

 夫が幼稚園に入園する前に、義母が二人きりで近くにある英彦山(標高1200m)に登ったそうです。大人でもかなり過酷な登山コースなのですが、義母は夫が泣いても、決して手を出さずに下山までさせたそうです。夫は「きっと、曾祖母に甘やかされていた自分を鍛えるつもりだったと思う」といっていました。そして、地元の高校を卒業後、一人で上京し某鶴丸マークの航空会社に整備士として働いていた32年間は、「つらいときはいつもこの歌を歌って乗り越えてきた」といっていました。だから、この曲は夫にとっての人生の応援歌だったことを知りました!初めて聞いたエピソードにちょっと胸が熱くなったゆめこでした( ;∀;)

 Dscn6534 87歳の義母は、今は私よりも小さくなってしまいましたが、若いころはかなり大柄な女性だったそうです。洋画が好きで、オードリー・ヘプバーン風に装うかと思えば、和服も好きでよく着ていたそうです。幼くして両親を亡くし、祖父母にかなり厳しく育てられたので、人一倍頑張り屋さんで、農家や林業をしながら縫製工場で働いて子育てをし、子どもたちが巣立った後は、得意の料理の腕を生かして小料理屋を開店させたそうです。歯に衣着せぬ男勝りの性格で、お店は繁盛していたそうです。また、俳句が趣味で、かなりの数の作品があり、義姉が米寿のお祝いに本を作るとのことで、ただ今、編集中です。そんな義母のイメージにぴったりの作品は、アカメ柳とユリの生花です。どうにでも形がつきそうでいて、芯がしっかりしていて、どんなに曲げても絶対におれないヤナギと凛と一輪咲いているユリ。ゆめこから見た義母のイメージですが、夫は何というでしょうか(*´艸`*)

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