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文化・芸術

2019年4月24日 (水)

お宮掃除

 Dscn9800 4月から5月にかけて、地域の氏神様の神幸祭があります。ゆめこの住む町には日本三大修験場のひとつに数えられる霊峰英彦山があります。この地域の神幸祭は英彦山神宮から始まります。というのも、この辺の風習なのか、少しずつ日にちをずらしながら、段々、里に下りてきて、最後は田川市の‟川渡神幸祭”でフィナーレを迎えます。ゆめこの家の氏神様の神幸祭は5月11日、12日なので、先週の日曜日の早朝にコミュニティの人達が集まってお宮掃除をしました。昨年の秋以来なので、たくさんの落ち葉や草が山のように集まりましたが、とってもきれいになったので、きっと氏神様も喜んで下さっていると思います!

 Dscn3948 今日の花は、アリウム丹頂、南天、ナルコユリの三種生けです。アリウム丹頂はゆめこ御用達の花屋さんで買ったものですが、南天は自宅の外階段の下にいつの頃からか生えだしたもの、そしてナルコユリは夫の実家の庭で咲いたものです。この画像を選んだのは、ナルコユリの花ことばの一つに『気品のある行動』というものがあります。今日のテーマである『お宮掃除』はこの花ことばどおりの『気品のある行動』だと思いましたので、この花の画像をアップしました!

2019年4月23日 (火)

山の恵み

  Dscn9806今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。」という『竹取物語』の冒頭の文章を以前も引用しましたが、今回もまた、使わせて頂きました!以前は、青竹で花器を作るために山から切り出した時だったように記憶していますが、もしかしたら違っているかも・・・?ところで、今回は、春の山の恵みのナンバー1!とゆめこが勝手にランク付けをしていますが、やっぱりタケノコが断トツ1位なのです。今が旬のタケノコは、煮つけも刺身も天ぷらも、もちろんタケノコご飯も最高に美味しいです。そして、なぜか、夫の実家コミュニティに生Dscn9812 えるタケノコは柔らかくてあくも少なくてとても美味しいです!だから、明日はタケノコご飯を炊く予定です!画像では、わかりにくいのですが、このタケノコが生えているのは結構は急斜面ですが、竹取の翁じゃなくて野生児の夫は、平気で掘ってくれました。さすがですね😃ちなみに右の画像は、掘りたてのタケノコを持ってご満悦のゆめこです。この日の収穫は2本だったので、1本は義姉宅に差し上げました(笑)

 Dscn3943 今日の話題は、夫の実家の裏山なので、夫の実家の庭で採集した花の作品をアップすることにします。開いたばかりの紫蘭(シラン)とナルコユリの小さな作品です。花が、小さいので、今日も少し欠けてしまったので、使わなくなった茶道具の建水に生けました。今から、夫の実家の庭には義母が植えたたくさんの花が咲きますので、とても楽しみなゆめこです!

 

2019年4月21日 (日)

影絵

 Photo_7 ゆめこの習慣として、毎朝必ず、家中の窓を開けます。天気の良い日はもちろんですが、雨の日や雪の日も必ず開けて、家中の空気を入れ替えるようにしています!その習慣で数日前の早朝に、東側の窓を開けた時に目に飛び込んできたのが、↑の画像です!朝日はまだ、山も向こう側で顔を出していませんでしたが、その代わりに山や木々のシルエットが浮かび上がっていました。ゆめこが生まれ育った町ですが、こんな風に感じたのは初めてです。60年近くこの町で暮らしていながら、まだまだ、新しい発見があるなんて感動です✨

 Dscn3924_1 影絵のようなモノトーンの画像をアップしているので、今日に花は明るいピンク色と鮮やかなライトグリーンのコントラストが素敵なラナンキュラス・シストロンの自由花の画像をアップしました。特に、自由自在に茎がクネクネしているラナンキュラス・シストロンの1本1本が個性的な動きを見せてくれるので楽しく軽やかな作品に仕上がりました🎶

2019年4月20日 (土)

平成最後の

 Dscn9797 この頃よく「平成最後の○○」という表現が聞こえてきますが、ゆめこも今日のタイトルに使いました。今日は平成最後の満月の画像をアップしました。以前も、‟スーパームーン”を撮影して画像をアップしたのですが、本当にお月様の撮影は難しいです。だから、今回は最初から夫にお願いして撮影をして貰いました。それを画像処理して何とか満月に見えるようになったと思いますがいかがでしょうか?あと、10日余りで、平成ともお別れになるので、ちょっと寂しい気持ちがしますね⏰

 Dscn3924 Dscn3908 今日の花は、ラナンキュラス・シストロンの自由花です。そろそろ、ガラスの花器が使いたくなるくらいの気温が続いているので、使うことにしました。ただ、花の下がすべて、透けて見えるので、そこが工夫のしどころになります。今回は、透明のセロファンをくしゃくしゃにして敷き詰め、その上にラナンキュラスを挿すためのオアシスを敷き詰め、そのオアシスをハランで包みました。

 

2019年4月19日 (金)

ゆめこ専用花畑

 Dscn3893 やっぱり春ですね!と実感したのが、マレーシアから帰って、ゆめこ専用花畑に行った時の事でした。チューリップや名前がわからない花(自分が球根を買ったのですが・・・)達が咲き誇り、アマリリスやラナンキュラス、ギガンチュームがつぼみを付け、トルコキキョウやスターチス、カスミソウがグーンと背を伸ばしていました。でも、この花たちは、できるだけ切らないようにしています。と、いうのも、去年も記事にしたと思うのですが、近所のおばちゃんたちが「きれいに咲いたね~」とか「散歩が楽しみ!」と言って下さるので、花が終わるまで、そのままにしています。そしてゆめこが生け花の稽古で使うのは脇から出てきた小さなはなやつぼみなどです。画像は、そんな風にして集めた、チューリップ、ブルーベリーとツワブキです。

 Dscn3903 右の画像は、そのチューリップのつぼみで生けたチューリップの一種生けです。花が2つなので、このような生け方を二花三本生け(にかさんぼんいけ)と言います。ちなみにこの白っぽい小さなつぼみDscn9778 も、今は玄関で、ピンク色に咲き誇っていますよ😃
 左のピンク色のフリンジチューリップはゆめこ専用花畑で撮影したものですが、玄関のチューリップも、今はこんな感じです!

2019年4月18日 (木)

パリの思い出

 Photo_6 とてもおしゃれな今日のタイトルですが、実は2014年に南フランスのマルマンドで開催されたF4スケール世界選手権大会に参加した時の事です。夫のアシスタントとして、「一緒に行こう!」と誘われたのですが、2週間も仕事を休まなければいけない事や、あまり知らない人たちとの旅行であることなどから、あまり行きたくないと思っていました。ましてや夫から「今回は観光旅行じゃないからね」と念押しされていたので、なおさらでした。ところが、そんなゆめこの【行きたくないモード】を察して、「でも、帰りにパリで一泊するから、一日中パリの観光が楽しめるよ」との言葉で、‟パリで着る洋服”を買って楽しみにしていたのですが、パソコンの調子が悪くて、日本にデータが送れないというトラブルがあり、結局、パリ観光はオープンバスでわずか半日という結果でした!それでも、エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館などの外観だけは楽しめました。そして、セーヌ川沿いにあるノートルダム大聖堂の素晴らしさに感動して、見とれてしまったので、写真はわずか一枚しかありません。そのノートルダム大聖堂が大変な被害に合ったことにとても胸が痛みました。早速、マルマンドのエステラにお見舞いのメールを送りました。一日も早く、あの荘厳な元の姿に戻ることを願っています。

2019年4月17日 (水)

鯉のぼり

 Dscn9616_5 Dscn9616_5 今年もおひな様と交代して、三男が保育園の年中さんと年長さんの時に作った紙粘土製の鯉のぼりを飾りました。もう、10年以上経つのに全く色あせないから不思議です。当時の担任の先生が、まだ、その保育園に勤務されていて、「毎年、鯉のぼりを飾っていますよ!」と伝えたらとっても喜んでくれました😃

 Photo_4 その日、近くの道の駅で買った花材は、紫陽花の新芽、トクサ、ハランがありました。

満開の染井吉野が散り、そろそろ、季節の主役も新緑に交代する頃になったので、花器の中も緑で統一してみました。ハランは幟にトクサは青空に元気よく泳ぐ鯉のぼりに、そして、紫陽花の新芽は山々の緑のイメージです。だから、この作品のタイトルは『鯉のぼり』です。

2019年4月16日 (火)

こじ~かの~♪

 Photo_2 先週の早朝、大きな池に向かってドライブとおしゃべりを楽しんでいた時に「ンッ?何かいる!」と、夫が車のスピードを緩めました。よく見ると、道路の真ん中に3匹のヤギのガラガラドンではなくて、3頭の小鹿が仲良く遊んでいました。私たちの車に驚いて、山に走って入り込みましたが、大人の鹿たちのように山に逃げ込んだりせず、立ち止まって、ジーッとこちらの様子を伺っていました。特に、この一頭の子鹿は何度も立ち止まっては振り返って、こちらを見るので、何枚も写真を撮影することができました。やはり、人間の子どももそうですが、野生の動物たちも子どもは好奇心が強いんだな!とあらためて感心しました。タイトルは🎵こじ~かの~ バンビ~は かわ~い~いな~🎶という童謡が口から出てきたので、そのままタイトルにしました(笑)


 Photo_3 今日の花も、ゆめこ専用花畑と夫の実家の庭で採集した花材です。何気なくこのツワブキをクルクル回していたら、この小さなチューリップが【となりのトトロ】に見えてきました。そこで、雨の日に猫バス『稲荷村のバス停』で待っていたメイをおんぶしているさつきの横に、トトロが傘をさして立っているシーンを再現してみました。このチューリップは大輪のフリンジ咲きチューリップの横から出ていた小さな小さなチューリップです。画像ではよくわかりませんが、小さな花材ばかりなので、茶道具の建水に生けています。

 

 

 

2019年4月15日 (月)

ガラガラドン

 Photo_1 【三匹のヤギのガラガラドン】は、子どもたちが小さな頃に読み聞かせをした絵本です。このヤギさんは、N市のチューリップフェスタに行った時に、子どもたちが集まっていた場所で発見しました。とは、いっても、ちゃんと柵の中に入っていましたが・・・(笑)もう一匹は小さくて角も無かったので雌の子ヤギかもしれません。2匹だけでしたが、この立派な角を観た時に「あっ!大きなヤギのガラガラドンだ!」と勝手に思い込んでしまったので、今日のタイトルにしました。子どもたちが、草を食べさせていたのですが、ご覧のようにとっても優しい表情のやぎさんでしたよ。チューリップフェスタの場所は、元々、河川敷の公園なので、今でも、のんびり柵の中で草を食べていると思います😃

 Dscn3898 今日の花は、ブルーベリーの花、ツワブキ、キンセンカの三種生けです。ブルーベリーはゆめこ専用花畑の一角に義母が3本植えているのを少しだけ頂いたものです。春は薄いピンク色の小さな米粒状の花が咲きます。この花と枝ぶりが気に入ったので、花材にしました。ツワブキは夫の実家の庭で採りました。キンセンカは近くの道の駅に盛りだくさんの花や葉を包んで200円で売っていたものの中にたった1本だけ入っていたので、使ってみました。ブルーベリーはかなり小枝がたくさん出ているので、クルクル回転させながら不必要な枝をさばいていきました。生ける時も、回転させて、一番見栄えが良い位置を正面に持って来ました。ブルーベリーが主、キンセンカが用、そしてツワブキがあしらいの役をしています。

2019年4月13日 (土)

ディスプレイ

 Dscn9714 マレーシアに来たら、必ず寄るのが、一流のシャングリラホテルのロビーです。ここは、いつ来ても(まだ、3回目ですが・・・)ロビーにとてもおしゃれな生花が生けられているので、とても楽しみです。画像は一番大きな飾りですが、他にもテーブルの上や小さなコーナーに飾っているので、もれなく撮影して回り、参考にします。難しい技術を駆使しているのではなく、ちょっとしたアイデアがとても素敵なんです!今回は、薄い黄色のユリをベースにした素敵な飾りでした!

 Dscn9711 ゆめこは、いつも花しか見ていなかったのですが、夫が、ロビー中央にある噴水を見ながら「こんな風に薄い膜を張ったような均一に水を流すのは、とても高等な技術が必要だからね!さすがに一流ホテルだね!」と感心していました。あらためて見ると「なるほどそうかなぁ」とうなずける噴水の様子だったので、アップすることにしましたが、透きとおった噴水の方が、撮影するのが難しかったです😃

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